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ラポルタ、中間総括
クラブ新会長となり動き始めて約1か月が経過したジョアン・ラポルタチーム。現在クラブが抱えている経済問題をはじめ、いくつかの変更事項をジャーナリストを前に発表している。
●統合ディレクター・ファルゲールの解雇
ガスパー政権時から統合ディレクターに就任していたペレス・ファルゲールが今日をもってクラブから解任されることになった。彼はガスパーが経済部門のスペシャリストとして2006年までの契約期間、年俸180万ユーロというものだった。彼の抜けた穴は現在副会長のソリアーノが務めることになるが、もちろん年俸はなし。
●ソシオからもっと金をいただきます
「バルサソシオはヨーロッパのビッグクラブの中でもっとも年間会員費が低い」
としてクラブ経済悪化状態の今、年間シート料を20%から40%値上げすると発表。大幅な値上げとなるものの、すべてのソシオがクラブの現状を理解して欲しいという。
誰だこんなヤツを会長に選んだヤツは!俺はヤツに投票してないぞ!という楽しいヤツがでてきそう。
●我らが鉄腕弁護士コローナスは何処に?
クラブ会長にして弁護士でもあるラポルタはカンプノウ閉鎖問題が一般法廷に持ち込まれていることを嫌い、すぐにでも取り下げることを発表。そのかわりFIFAが推薦するスポーツ法廷にこの問題を持ち込み、いかなる裁定がおこなわれようとそれに従うことになるだろうと語っている。
●ダム・グループが新たにスポンサー
バルサが抱えているいくつかのスポンサーにビール会社のダムが加わった。4年契約で契約料に関しては触れられていない。もちろんユニに付ける広告とは関係ない話しだ。ちなみに今のところユニ広告は5社がオファーを出してきているという。
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