| サー・アレックス・ファーガソン
1か月にわたる“争奪戦”が終了し、サー・アレックス・ファーガソンは憧れのロナルディーニョと顔を合わせるチャンスをつかんだ。だがフィラデルフィアでの試合では憧れのロナルディーニョはバルサのユニフォームを着ている選手だった。世界でもっとも金持ちであり、世界各国にどこのクラブよりもファンを持っているといわれているマンチェスターにヒジテツを喰らわしたロナルディーニョはバルサのユニフォームを着ていた。同じスタディアムにいながらサー・アレックス・ファーガソンとロナルディーニョは結局挨拶もすることなく終わっている。
この試合を前にしてサー・アレックス・ファーガソンはサンデー・タイムスに次のようなコメントを載せている。
「今シーズンの我々の希望はチャンピオンズに優勝すること、そのためには是非ともロナルディーニョが必要だと思った。何か、そう、何か彼からは他の選手と違う雰囲気を感じていた。彼がこれまで我々に欠けていた何かを補ってくれるのではないか、そう思って我々は彼の獲得に走ったんだ。だが、もうそんなことを言ってもしょうがない。チャンピオンズ優勝の可能性がほんの少し減少したということに過ぎない。」
まあ、そんなに嘆くなサー・アレックス・ファーガソン、一緒にUEFAカップでタイトルを競いあおうじゃないかい。
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