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ジェラール、契約見直し交渉を受諾
赤字財政を立て直すプランの中で選手の年俸(基本年俸)を引き下げるのがラポルタチームの大きな目標の一つだ。だが、すでに両者間の合意でサインされた契約書はあくまでも合法的なものであり、契約見直し要請を受け入れるかどうかは選手一人一人の個人的問題である。もちろんクラブ側として強制するたちのものでもない。あくまでも選手たちの協力をお願いする要請事項だ。これまでコクー、クルイベルがその交渉をおこなってきたが、スペイン人選手として最初の人物に選ばれたのがジェラールだ。これを“デキレース”と考える人々がでてきてもおかしくはない。
ジェラールは交渉に入ったことは認めてはいるものの、年俸引き下げの話にまではまだ至っていないと語る。だがそれも時間の問題。クラブに忠誠を誓い、体にブラウグラーナの血が流れているカンテラ出身の彼がまず契約見直し交渉スタートのテープを切り、これから多くの選手が同じ経過をたどることになるだろう。
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