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政治的発言を少なく、ゴールを増やせ!
バルサが一つのクラブ以上の存在であることは誰しもが認めることだろう。100年以上にわたるクラブの歴史がそれを如実に物語っている。バルサというクラブはラポルタ会長が強調しようとしまいと、その根源がカタルーニャにあることは疑いのないことだ。フランコによる長き独裁政権時代を省みるまでもなく、バルサの旗はすべてのカタルーニャ人の誇りとしての象徴であった。
だが我々が生きている時代はもうすでに21世紀なのだ。バルサの旗を決して政治的に利用してはならない。今週のメディアが取り上げたバルサに関するニュースは、スポーツクラブとしてのバルサとしてのそれより政治がらみのバルサニュースの方が圧倒的に多かった。マドリッドメディアが大喜びしそうな、そして事実マドリッドメディアからは歪曲されたニュースばかりが伝わってくることになる。バルサというクラブのイメージを歪曲化しようとするチャンスを待ち受けているマドリッドメディアに、絶好のチャンスを与えてはならない。そう、すでにマドリッドメディアはここぞとばかりバルサのナショナリズム傾向を批判し始めてている。
バルサは決してアンチスペインのクラブではないし、どこかの政治党派を代表するクラブではない。バルサはカタルーニャの誇り高きクラブであり、そのことに中央の人々がひっかかるのはしょうがない。バルサのイムノが歌っているように、バルサはすべての人々に解放されているクラブであり、バルセロナの街がそうであるようにすべての人々に開かれているクラブである。ラポルタがカタラン主義者と名乗るは良しとしよう。だがバルサはすべての人々を越えたところに位置することも忘れてはならない。彼のカタラン主義がクラブに否定的な要素を与えることになってはならない。100年以上の歴史を持つバルサが、わずか4年の任期の会長を務める人物の主義主張の犠牲になってはならない。
と、まあ、延々と続くエスポーツ紙編集長のお言葉ですが、長すぎて飽きてきたのでこの辺で。
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