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3試合で3種類のボール
試合の度にコロコロと変わるボールの種類。バルサはここ3試合で3種類のボールを使っての試合となっている。先週の木曜日のブロンビー戦、ここではユーロ2004の公式ボールと認定されているRoteiro(アディダス)を使って試合をおこなった。ア・コルーニャの試合で提供されたボールはこれまで使用してきたリーガ公式ボール、だが昨日の試合にはまた新たな種類のボールを使うことになる。それはTotal 90 Aerow(ナイキ)と呼ばれるボールで、来シーズンからのリーガ公式ボールとなるものだ。
もちろん選手たちには評判はよくない。どのボールであろうと、同じ大きさであり同じ重さであり丸いという共通性はあるものの、それぞれ違う反応を示すからだ。例えば、昨日の試合で使用したナイキのボールに関してルイス・ガルシアとロナルディーニョは同じような違和感を感じているようだ。
「90分間だけでは慣れることができなかった。コントロールが非常に難しいボールという印象だ。」
そしてポルテロのビクトルは次のように語っている。
「ポルテロにとっては非常に扱いにくいボールだと思った。軽いということはないのだろうけれど、スピードがとてつもなく速い印象を受けたし、ボールの回転がこれまでのボールと違うような変な回転をしていた。」
来シーズンからリーガ公式ボールとされるこのTotal 90 Aerowというナイキのボールは2年間の研究が実って完成された“理想的”なボールだと関係者は語る。だが、選手たちの評判はよくない、もっともボールが変わるたびに評判が悪いのはいつものことだが。
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