| オーレ、タカハラに独占会見
・タカハラ「日本のパレルモと言われるのはうれしい」
タカハラの生まれた三島の人々にとって、現在もっとも気になることはタカがブエノスアイレスでどのように生活しているか、ということだ。メディアはもとより、街の人々もタカが新ナカタになれりかどうか、ボカでうまくやっていけるかどうか、そのことを気にしている。
ナオヒロ・タカハラは一泊200ドルのフェイルス・パーク・デ・レティーロ・ホテルのスイートルームに宿泊している。このホテルはフビロ・イワタの持ち主であるヤマハ・モトールが予約した。
しかし、タカはテレビもラジオもつけずかなり孤独な生活をしているようだ。英語はおろか、スペイン語もまだしゃべれない。
タカはこの3日間で一回しか外にでていないという。水曜日におこなわれたメディカルチェックの後、ミツビシ、ヤマハの代理人、通訳などと日本レストランに行ったきりだという。
タカとのインタビューは、ボカの慎重な警備状況もあって、なかなか難しかった。しかし、この22歳になる少し内気そうで真面目な青年は、オーレのジャーナリストを気持ちよく迎えてくれた。
(明日に続く)
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