| ストップ!
バルサ初の敗北。しかも最初の強豪チーム相手とのテストは、見事に不合格となった。
前半、ルイス・エンリケのゴールで先制したものの、後半のバルサは前半のそれとは別人であった。ボールの支配をドイツチームに奪われ、なすすべもなく守りに入るバルサ。サビオラ、ガブリ、ジェラールの登場も、状況を変えるものとはならなかった。この試合に勝てばほぼ第2ラウンド参加を獲得できたバルサは、リヨンの勝利によって将来を複雑にしてしまった。
アンデルソン「後半は守るばかりの試合展開となってしまった。我々のシュートは後半45分で1回だけだ。」
クライハート「負けたのは悔しいけれど、最も重要なことはアウエー2試合で3ポイントを獲得していることだ。つまり我々次第っていうわけさ、まだ。」
ルイス・エンリケ「2点目を入れるビッグチャンスをものにできなかったのが悔しい。」
●リバルド
セレソンのドクターたちによれば、リバルドの負傷は完治している、ということだ。当のリバルドも「すでに痛みは消えている」と言っており、今日にもバルセロナに向けて旅立つ。
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