| 最高のバルサ、最低のマドリに9ポイント差
ルイス・エンリケ、サビオラが首位につながるゴールを決めれば、ジダーン・マドリは再び地獄の底へ。
バルサはいまだにチーム作りの最中ながら、確実に一歩一歩進歩を見せている。昨日のマジョルカ戦での圧倒的な勝利は、3点が5点でも6点でも何の不思議もない戦いであった。勝利から再び勝利の道へ走り続けるバルサは、正直なところそんなに良い試合をしているわけではない。だが試合ごとに成長していることも認めなければならないだろう。リバルド次第といわれてきたバルサにとって、リバルド不在での勝利は非常に大きな意味を持っている。守備も攻撃もバランスよく「一つになったチーム」として前進してきている。またこの勝利によって、明後日のコルーニャ戦も精神的に余裕がでてきている。もし勝てばリーガ制覇に向けての大前進、引き分けてもバルサにとってはいい結果となるだろうし、万が一負けるようなことがあったとしても何の問題もないだろう。
レシャック「試合開始当初は、けだるい動きのバルサだったが、1点を先行したころから動きがよくなった。だがまだまだ改良していかなければならないところが多くある。例えば今日の試合にしても、みんな走りすぎているのが気になる。」
ジェオバンニ「サビオラにおめでとうと言いたい。あのゴールは非常に難しいゴールだったんだから。」
プジョー「すごいパスだったって?ああ、でもあれは思いっ切りけ飛ばしただけで、エンリケがあそこにいるなんて気がつきもしなかった。」
プルーナ(医者)「セルジの負傷は、大けがといっていいだろう。2年前に負傷したときの状況と似ている。筋肉の裂傷は間違いないが、いまだに内出血がひどくてあまり良い状況ではない。少なくても2か月というところだろうが、それ以上かかっても何の不思議もないような重傷。」
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