| ”トリデンテ”ゴール!
バルサが誇る3人のクラック。クライハート、リバルド、そしてサビオラ。今シーズン2回目となったスタメン”トリデンテ”がついに爆発した。それは前半12分、リバルドがフリーキックを正確にサビオラに送る。そしてサビオラからクライハートへわたったボールは糸を引くようにゴールポストの中に沈んでいった。まさにスペクタクルな得点。だがリバルドが交代となるその瞬間まで、計6回の”トリデンテ”コンビネーションが展開されるものの、得点に結びついたのはこの一回だけだった。
ディフェンスに目を向けるならば、プジョーとボナノの活躍も特筆されるべきだろう。後半引き気味になったバルサを救ったこの二人の活躍により、バルサはどうにかレバクーゼンに勝利しグループの首位にたった。
レシャック「3人組がようやく理解しあえるようになってきた感じだ。それにしても後半は苦しい戦いとなってしまった。思わず敵地での後半を思い出してしまったよ。でも選手たちの体力はギリギリのところだから、責めることは当然できない。負傷組ができるだけ早く戻ってきてくれて、少しでも今の選手たちを休ませることができればいいんだが」
ジェラール「後半は頭を使ってプレーするというよりは、感情にまかせてプレーしてしまった」
クライハート「リバルド、サビオラとわたって僕のところにきたボールだったけれど、あのゴールだけは失敗するわけにはいかなかったよ。それにしてももうヘタヘタだ。疲れ切ってしまった。自分の車の走行距離より走りまくったという感じ」
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