| 発進したサビオラ
あまりサビオラに期待していないかのようなレシャック・バルサのスタート。それはカンプノウ以外では一回もスタメンで出場していないことからも理解できる。レシャックにとってはまだ「将来の選手」として見られていたかのようなサビオラ。だがここにきて少し事情が変わってきている。バレンシア戦ではバルサに来てから最高の試合を経験し、レバクーゼン戦でも”トリデンテ”の一人として出場し、スペクタクルなパスをクライハートにプレゼントした。この最近の2試合でサビオラは、多くのバルセロニスタはもちろん、レシャックからの信頼も勝ち取りつつあるようだ
19歳のサビオラ、まだ発進したばかりではある。バルセロニスタのハートをすでにに手に入れ、監督の信頼感も徐々に獲得しつつあるサビオラ。この若者の、成功にむけた将来への道は今始まろうとしている。
来週の火曜日におこなわれるリヨン戦。もしこの試合にバルサが1ポイントでもあげれば第二ラウンドへの参加は決定する。だがもし2点差以上で負けた場合、最終戦のフェネルバッチェ戦に勝利しても次のステップに進めない可能性もでてくる。ゴール・アベレージが非常に大きな比重をしめてきているこのグループ。バルサは万全の体制でリヨン戦に向かわなければならない。週末のマラガ戦より大きなポイントとなるであろうこの試合に向けて、レシャックは何人かの通常スタメン選手の温存をはかると見られる。
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