| 一体どうしたというんだ、オーベル
バルサのエストレーモ、マーク・オーベルマルスが再び負傷した。ベティス戦に出場しなかった選手によっておこなわれた昨日の一時間ちょっとの軽い練習。オーベルマルスは練習が終わる5分前まではなんともなかった。ランニングに始まり、センタリングやシュートの練習にも一切の問題がないかのように思われた。だが突然、右足を抱え込むようにしてしゃがみ込み、ドクターのプルーマ氏を呼ぶオーベルマルス。ドクターとの短い会話をすませると彼は練習を取りやめ、医務室へと下がっていった。
今シーズン、これで3回目の負傷である。一体、彼に何が起きているのか。リーグの開幕戦となったセビージャ戦にでたきりで、それ以降1試合も出場していない。昨シーズンを思い返して見れば、彼は負傷で12試合も続けて欠場していたことがあった。これを「運が悪い」とするべきなのか、あるいは「ガラスの体」と判断するべきなのか。このバルサ史上最高の移籍料で加入してきた故障続きの選手の状況を、誰かが説明しなければならない。いずれにしても水曜日のフェネルバッチェ戦はおろか、日曜日のマドリ戦も危ぶまれてきた。
プルーマ「本人は右足のヒザに痛みがあると訴えている。だが精密検査をするほどのものではないというのが、我々の考えだ。当人が痛みに耐えてでもプレーするというのなら出場することも可能だし、がまんできないということなら休ませなければならない。」
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