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ビバ! カンテラ!
カルラス・レシャックがバルサの監督に就任したときに語った将来の展望。その中にカンテラ選手の起用があった。そして今、徐々にそれが実現されつつある。明日の試合にもここ2試合と同じスタメンでいくであろうバルサは、5人のカンテラ選手が再び登場することになる。
レイナ、プジョー、ガブリ、チャビ、そしてセルジ。この5人がスタメンを勝ち取ってきている。サラゴサ戦でスタートしたこのメンバーの起用は、2−0で勝利した後セビージャ戦でも繰り返され再び3−1と勝利した。そして明日のマドリッドでのアウエーの試合で、そう初めてのカンプノウを離れたアウエーの試合で、真価を問われる厳しいテストが待ち受けている。
バルサは歴史的に、カンテラがチームの柱となって構成されてきた。「理想的な11人」を追求し、何か月間の模索状態が続いたレシャックバルサだが、2002年に入りようやく一つのブロックを見つけることができた。何人かのカンテラ選手と世界的レベルのクラック選手による現在のバルサがそれだ。バルセロニスタはこの変化に感謝していることは間違いない。なぜならバルセロニスタは、バルサカラーが染みついているカンテラの登場を常に歓迎し、そして世界的なレベルのクラック選手たちによるスペクタクルなプレーを望んでいるからだ。
プジョー
「我々みたいなカンテラと外国人選手がミックスされた状態がうまく機能し始めてきている。ファンの人々もきっと満足していると思う」
チャビ
「監督はカンテラ出身選手を信頼している。彼もカンテラ出身なんだから当然といえば当然だ。そして何よりもそれが良い方向に行っているのが重要なことだ」
ガブリ
「カンテラ出身の選手がメインになったチームでも、リーグ優勝とかチャンピオンズの優勝を狙えるのだということを示したい」
カンテラの選手たちと共に、レシャックのベースとなっているのがフィリップ・コクーだ。彼はこれまでバルサが戦ってきた20試合で、2試合しか休んでいない。1回はケガによるもので、もう1回はカード制裁によるもの。少々のケガでは絶対休まないコクーは、今やバルセロニスタの間でもアイドルとなっている。
「もう僕は完全にアスールグラーナの選手。できれば契約を延長してバルサで引退したいと思っている。でもそんな個人的なことはともかく、明日の試合は重要な試合だと思う。グランドは小さいし、非常にやりにくいところでの試合ではあるね。でもとにかく相手ディフェンスをどうにか広げて、トリデンテが入れる隙間を作っていかなければならない。この試合でもプジョーやセルジの仕事が重要になると思う」
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