| サビオラ、バルサには君が必要だ!
明日のテネリフェ戦をひかえ、バルサは崖っぷちに立ってしまっている。今のバルサを救うことのできるもの、それはゴール、そしてゴールを決めるのは君しかいない。
2試合続けて敗北したバルサには、今すぐのリアクションが期待されている。しかも次のテネリフェ戦の結果次第でレシャックのクビが飛ぶ可能性がないと誰が言えるだろうか。そう、この試合にはクラックと呼ばれるすべての選手の活躍なしに勝利はあり得ない。サビオラ、今こそアウエーでの活躍を見せる時だ。
サビオラの長所
●誰よりも早く選手ととけ込んだこと
彼のカリスマ性と豊富なプロ精神が、彼のバルサへのとけ込みの早さを助けている。サビオラは新加入選手の誰よりも早くベンチにとけ込んだ選手だ。彼はバルサに入団してすぐに「選手の一人」として行動している。
●新加入選手の中で最も期待通りの選手
今シーズンのバルサは7人の新しい選手を獲得している。サビオラは移籍料が誰よりも高かったにも関わらず、その投資の正しさを示した選手だ。新加入選手の中では最も活躍していると言っていいだろう。
●控えめに徹している
アルゼンチンではすでにスター選手であったにも関わらず、常に単なる「選手の一人」としてこれまで振る舞ってきている。彼は目立つことを好まず、いつも控えめでいようとしている。
サビオラの欠点
●肉体的特徴
オサスナ戦で見られたように、彼は肉体的特徴により決してデランテーロとしての核となる選手ではない。高いボールに対する欠点がその典型的なものであろう。
●アウエーでの起用の少なさ
レシャックが最初にとったサビオラの使い方は、カンプノウではスタメンとしながらもアウエーでは常に控え選手としてのものだった。これが原因かどうかはわからないが、アウエー試合でのゴールがいまだに達成されていない。
●状況を変えられない
1年目の彼に、しかも若い彼にリーダー性を要求するのは酷なことだ。しかもこれまでチームの状態が悪い時に、彼の出現でリズムを変えたということもなかった。彼にはチーム全体の選手の助けが必要だ。
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