サビオラ・リケルメ、明日実現!

多くのバルセロニスタの夢、それが明日の試合で実現する。ウエールズ対アルゼンチンの親善試合(20時30分、スペイン時間)でサビオラとリケルメのコンビがスタメンで出場する。
マルセロ・ビエルサ、アルゼンチン代表監督、彼が多くのバルセロニスタが期待するサビオラ・リケルメのコンビを実現させてくれる。サビオラとリケルメが同じユニフォームを身につけ一緒にプレーすることになる。アルゼンチンメディアが発表するところによれば、ビエルサの基本的の構想は明日の試合に二人ともスタメンで登場させること。したがって、何らかの変更がない限りバルセロニスタには夢の競演が見られることになる。
リケルメを代表に、という声はアルゼンチ内部では非常に強いものがある。ファンはもとより多くのマスコミも彼のワールドカップへの参加を訴えている。だがビエルサの考える「代表」は、これまでのところそれらとは少々異なるアイデアのもとに進められている。ビエルサが好むシステムは4−3−1−2であり、リケルメのポジションにはベロンがこれまで選ばれている。またベロンの他に、アイマール、ガジャルドとのポジション競争も激しいリケルメだ。
一方サビオラの状況も厳しい。彼のポジションにはバティをはじめ、ピオッホ・ロペス、クレスポ、そしてグスターボ・ロペスがほぼワールドカップへのポストを確保している。問題は5人目を誰にするかということになるが、サビオラと共にロメーロ、クルスが候補に挙がっているようだ。ビエルサはこれまでプンタとしてバティを前線に置き、左右どちらかのウイングにもう一人デランテーロをおくスタイルをとっている。したがって明日の試合はバティを9番として、サビオラがもう一人のデランテーロとして起用されるだろう。
サビオラとリケルメが一緒にプレーするのはこれが初めてというわけではない。2000年シドニーオリンピックに向けた予選ですでに同じユニフォームを身につけ戦っている。
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