| さあー、練習だあ!
9日間のクリスマス休暇を終えて、明日(1月1日)の午後5時にカンプノウに集合する選手たち。レシャックの目的は一日でも早く選手たちの体調を整えることだ。
バルサにとって明るいニュース。それは2002年を迎えての最初の練習となるこの日にリバルド、ルイス・エンリケ、アンデルソン、アベラルドが戻ってくることだ。2002年の新たな補強選手として彼らの活躍が期待される。
●リバルド
ここまでリーグ戦18試合戦ってきたなかで、7試合しか出場できなかったリバルドである。度重なるセレソンへの参加や、負傷が彼の体調を100%の状態でプレーすることを妨げてきた2001年。だが明日戻ってくるニュー・リバルドは、すでにほぼ完璧な状態であると伝えられている。バルセロニスタが期待する、217試合で126ゴールを決めているリバルドが2002年に戻ってくる。
●ルイス・エンリケ
11月20日以来、姿を見せなかったルイス・エンリケも戻ってくる。5週間ぶりの復帰となる。すでに痛みもすべて消え、次のサラゴサ戦には出場できる見込み。
●アンデルソン
ルイス・エンリケと同じように、練習が始まり次第ドクターのOKがでるアンデルソン。セルタ戦での負傷により、年末の試合には出場できなかった。気分を一新し、シーズン開始当初のアンデルソンが戻ってくればバルサディフェンス陣にとっては非常に心強い。
●アベラルド
バルセロニスタにとっては、最も嬉しいニュースではないだろうか。明日からアベラルドが合同練習に参加できる。スペイン代表選で負傷し、3月に手術をして以来の久しぶりの現場復帰だ。焦ることはないアベラルド、時間がかかってもいいから慎重にペースを作っていこう。
●1月攻勢に向けて
11月、12月とバルセロニスタにとって納得のいかない2か月により、2位から8位まで下がったバルサ。だがこの1月で首位との差を縮めなければならない。幸運にも1月の4試合のうち3試合はカンプノウでの試合となる。1月攻勢に向けて、好材料は揃っているバルサだ。もう去年のことはいい加減忘れなければならない。8試合(24ポイント)で8ポイントしか獲得できなかったバルサ。だがチームを見てみればスター選手ばかりではないか。気分を一新し、新たな攻勢に向かって選手が一丸にならなければならない。
まず最初の試合はサラゴサ相手だ。12位という順位は別として、デリケートなチーム状態を抱えているサラゴサ。選手と監督のチェチュ・ロホの不仲が伝えられているし、ファンのロホに対する批判も厳しい現状だ。バルサとしては、ここは何としても3ポイントを獲得するチャンス。
そして2試合目(セビージャ)、4試合目(オサスーナ)ともカンプノウ。これらの試合も問題なく3ポイントずつ獲得できるチャンス。唯一のアウエーの試合が1月の3試合目の試合となるラージョ戦。二部落ちラインにひっかかっているラージョ相手のこの試合も勝利の3ポイントあるのみだろう。
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