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「週刊三面」(2003年1月22日) ●足のサイズを測る人、それは・・・ ●返してぇ! ●俺の金は俺が一番に使う |
| 試合終わって、落ち穂拾い(2003年1月19日)
●バルサ-バレンシア戦●(リーグ) ・試合開始前、バレンシアのルフェッテ選手は、かつてのバルサカンテラ仲間、プジョーやガブリと談笑。 ・前回要注意と書いた3人のうちモッタがイエローカードをもらい5枚目。セルタ戦はお休みに決定。 ・昨日の審判は、昨シーズンのレシャックバルサ時のオサスナ戦の主審でもあるロドリゲス・サンティアゴ。あのときもカンプノウには白い花が咲いた。ロドリゲス・サンティアゴ、白いハンカチのエキスパートの異名をとるか。 ・観客席には元バイク選手のアレックス・クリビジェと、現250ccの選手トニ・エリアスの姿。二人は試合前にガスパーからGENT DEL BARCA のカードを進呈された。 ・そしてそ観客席のいたるところに落ちていたのは白いハンカチ、白いティッシュ、白いペーパー、白い・・・・・ |
| 親善試合もつけてもってけ!(2003年1月17日)
選手のレンタルや移籍後に、両クラブで親善試合が組まれ、その売上金を移籍料の一部として組み込むことはよく行われることです。そして、ジェオバンニがベンフィカへレンタル移籍されましたが、その支払いの一つとしてやはりベンフィカとバルサの親善試合が今月29日(水曜日)にリスボンで戦われます。その売上金をジェオバンニを借りたベンフィカ側がレンタル料の一部としてバルサに献上する・・・のがふつうですが、今回は逆。この売上金は、ジェオバンニの高い給料支払いのため、ベンフィカに渡されます。貸し出しもそれなりに金がかかるバルサなのです。 そしてこの親善試合を、バンガールが普段控え選手として試合に出る事の少ない選手を試すために利用する事は明らか。控えにクラック選手達が名を連ねているビッグクラブ・バルサですから、親善試合とはいえ、一見の価値大いにあり。 また、親善試合はこのほかにも組まれており、2月4日にカディスで1試合。3月5日にもロルカのスタジアム落成式を兼ねた試合が組まれています。 |
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「週刊三面」(2003年1月15日) ●ニューイヤー、ニュールック ●明後日の星座 ●霧の中にたたずむ ●一番の心配事は ●罰金はやっぱり僕が払うの? ●どちらのクラック? |
| 試合終わって、落ち穂拾い(2003年1月13日)
●マラガ-バルサ戦●(リーグ) ・マラガのスタメン選手には5人もの元マドリ選手の顔。そしてベンチには元バルサ選手アルナウ。 ・この試合、カンテラ出身選手がスタメンとして6人一緒にプレー。そして不運な負傷をしたジェラール以外、全員90分プレー。そしてジェラールに代わって入ったやはりカンテラ選手オレゲールは、他のカンテラ出身選手とともに試合終了までプレー。なお、オレゲールは、CLのガラタサイ戦で1部デビューは果たしているものの、リーグはこの試合がデビューとなる。 ・初の3連勝はならなかったものの、3試合負け知らずという記録はこれで3回目。そして、4試合負け知らずはいまだ未踏の地。バレンシア戦は、4試合負け知らず記録樹立と、新たな3連勝への一歩を目指す。 ・枠内に行ったシュートは、両チームとも3本という前半。後半に入るとそれは、マラガ0本、バルサ9本に。しかし、ネットの奥までボールが入ったのは90分通じて両チームともゼロ。 ・この試合でクライハートがイエローカードをもらい4枚となり、後1枚で出場停止となる。しかしこの状況を迎えているのは彼だけではなく、コクー、モッタも同じ。ということはバレンシア戦要注意! ・観客席には、スペイン代表監督イニャッキ・サエス。そしてもう一人「元」の付くようになった元審判・ロペス・ニエト氏。地元マラガの試合観戦。 |
| 2002年をふりかえって(2003年1月10日)
年明け第1戦は勝利で迎えたバルサですが、リーグ8位、1位のソシエダとは14ポイント差と、まだまだ先が遠いバルサ。2003年に入ってすでに10日間過ぎようとしているが、ここで昨年の結果を見てみましょう(昨シーズンではなく、2002年1月から12月まで)。 今シーズンに入って快進撃を続けるソシエダに抜かれなかったのは、昨シーズンの優勝チームバレンシアのみ。バルサを除けば、ビッグチームにそれほど変化は見られません。マドリ、デポルティーボ、セルタ、ベティスは1年通してコンスタントにポイントを稼いでいます。 1 バレンシア 73ポイント 続いて昨年の記録、しかもバルセロニスタにちょっと嬉しい記録は、クルイベルが21ゴールを決めて得点王というもの。続くマッカイとコバセビックの17ゴールを4つも離しての1位。ただし、ゴール詳細を見てみると、1試合で3ゴール(マラガ戦、アラベス戦、マヨルカ戦)、4ゴール(テネリフェ戦)とまとめて稼いでいるのが4試合もあり、1ゴールが8試合で、ゴールを決めたのは12試合のみとなっています。 1 クルイベルト 21ゴール |
| 冬のマーケット解禁(2003年1月8日)
ジェオバンニのベンフィカへの今シーズン一杯の譲渡が決まりましたが、1月2日から冬の選手移籍市場が解禁になっています。そしてそれは1月31日の20時に閉められるまでの1か月間続きます。 ジェオバンニのように外国のチームに移籍する場合、またスペイン国内でも、違うカテゴリーに移籍する場合なら問題ありませんが、同じカテゴリー(つまり1部同士、2部A同士など)への移籍には条件があります。それは、公式試合にすでに5試合以上出場している選手は移籍できないというものです。 この0試合から4試合しか出場していない選手達、1部リーグでは128人の選手がここに属します(2002年12月末までの統計)。とはいえ、この128人がすべて移籍候補というわけではありません。中には負傷のため出場数が少ない選手もいます。バルサでいうなら、アンデルソンはそれに当たります。そして、イニエスタのように1部登録はされていて1試合しかでていなくても移籍させるとは考えられない選手もいます。 その128人の内訳は、キーパーは23人。バルサのエンケ(1)、マドリのセサー(2)、マラガのアルナウ(0)の名が上がります。病気治療で休んでいるデポルのモリーナ(4)は移籍の考えられない一人。 さて、あと3週間、どれだけの選手の動きがあるでしょうか。 |
| 試合終わって、落ち穂拾い(2003年1月6日)
●バルサ-レクレアディーボ戦●(リーグ) ・レクレアティーボは1889年創立のスペインで一番古いクラブ。しかし、1部リーグは今シーズンで2回目。そしてこの試合で1部50試合を達成。成績は10勝32敗8分け。ちなみにリーグ・カンプノウ・バルサ戦は2回目で2敗となった。 ・今シーズンのリーグ最多連勝記録2に並んだこの試合。来週はバルサ未踏の地3連勝に挑む。 ・ロッケンバックとコクーは、今シーズン、リーグ初ゴール。 ・イニエスタは1部ではすでに3試合目になるが、この試合がカンプノウでのデビュー戦。そして、ブルッハス戦、マヨルカ戦についでのスタメン出場。その上、3戦3勝と負け知らず。 ・プレステ−ジでは、今までにPKを2回蹴ったことがあるチャビ。1部リーグでは初のPKだったが・・・。 ・前半・後半それぞれ11回、計22回のゴールチャンスがあったこの試合。キーパーに阻まれたほか、ポールに3回はじかれ、ひいては仲間(コクー)の背中にも1回つぶされたチャンス。 ・クリスタンバール、ガブリの突然の負傷で、ジェオバンニと共にベンチ入りとなったオレゲール。試合もほぼ決まったため、後半15分くらいでベンチをでて、隣のミニエスタディへ。Bの仲間と合流し、そのまま19時から始まる試合にスタメン出場、90分を戦った。 ・2003年をスタメン、ゴールで始めたロッケンバック。昨日の幸運のユニフォームを「すべての子供に玩具を」キャンペーンのオークションに寄付。これは数年前からバルセロナのラジオ局主催で行われているもので、何らかの理由でこのレジェスマゴスの日にプレゼントをもらえない子供達へ玩具をあげようという企画。多くの人が玩具やお金を寄付。ロッケンバックのユニは、他の有名人達が寄付したものと一緒に競売にかけられ、そのお金が玩具に変わる。 ・デ・ボエルがもらったカードは5枚目となり、来週のマラガ戦は制裁でお休み。 ・飛行機が苦手のイニエスタの両親は、今までは息子の試合はTV観戦。そしてこの試合、ようやく陸路でスタジアムに到着、観客席からの応援となった。そしてもう一人の客席観戦はデボエルの双子の兄弟ロナルド。 |
| 12番目の選手、ふたたび(2003年1月4日)
前回は、観客席に座る12番目の選手達の話しでしたが、今回はベンチに座る12番目の選手の話し。 15節終わった段階での各選手のプレー時間を算出し、そしてチームでの12番目のプレー時間数をもつ選手を並べてみると、そこにはクラックと呼ばれる選手の名前も現れます。そう、リケルメとロナルドの名が。観客席を占める12番目の選手たちはチームの勝利へ多大な貢献をするといわれていますが、果たしてこのベンチにいることの多い12番目の選手達の勝利への貢献度はどうなのでしょう。 20チームの各12番目の選手のなかで、ゴールを決めているのはマドリのロナルド(5)、バレンシアのファビオ・アウレリオ(2)、バルサのリケルメ(1)の3人だけ。そして、この3人とも貢献ポイント数は2。ロナルドは5ゴールとはいえ、アラベスとマヨルカ相手の各2ゴールはポイントには関係なく、ラーヨ戦での1ゴールが、引き分け1ポイントを勝利の3ポイントへと導き、2ポイントをチームに献上。一方リケルメはビジャレアルでの唯一のPKゴールで2ポイント獲得。ファビオ・アウレリオは、エスパニョールでの1ゴールが2ポイントの価値。 20人中2人はキーパー(At.マドリのブルゴス、ラーシングのレメンス)。そして一番プレー時間が多いのは、前出のファビオ・アウレリオの749分。リケルメは10試合出場し、6試合をスタメンででていますが、そのうち90分プレーしたのは5試合で計684分。一方ロナルドは620分とリケルメより少なく、9試合出場。デビュー戦を除けばすべてスタメンですが、90分プレーしたのは2試合のみ。 前回に引き続き12番目の選手の話でしたが、明日の試合、まずは1番目から11番目までの選手たち、頑張れ! |
| 12番目の選手達(2003年1月3日)
スタジアムにつめかけ、客席からチームを応戦するファン達を、12番目の選手と呼びます。リーグ15節を終了した段階での12番目の選手達を、各チーム別、そして昨シーズンの平均とくらべてみました。スタジアムの収容人員の関係で、人数が少ないからといって決して応援が少ないというわけではありません。収容人員に対する割合も参考にしてください。 バルサについていえば、総人数は1位ですが、カンプノウ収容人員も多いため、入りとしては8割。しかし、昨シーズンよりも1試合につき2万人以上も多くのファンが客席を埋めています。バンガールはこの難しい時期を乗り切るために、12番目の選手たちのより一層の協力をもとめる発言をしていましたが、少なくとも15節までは11人の選手の後押しに多くのバルセロニスタが駆けつけています。いままで、少なくとも12番目の選手は頑張っているのだ! (地元試合数) (総観客数) (一試合平均) (割合) バルサ(7試合) 544,225人 77,746人 79% |
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謹 賀 新 年
本年もよろしく! |