ホアキン・マリア・プジャーさんの巻

1976年9月5日、このシーズンの開幕戦となったバルサ対ラス・パルマス戦で初めてカタラン語でのフットボールラジオ実況放送がホアキン・マリア・プジャーによっておこなわれた。ラディオ・バルセロナの実況アナウンサーであったプジャーはこの試合をスタートとし、先日のマジョルカ対バルサ戦で実に1500公式試合の実況放送を担当したことになる。それもバルサ戦のみしか担当しないアナウンサーだ。

カタラン語での実況放送を担当した最初のアナウンサーとして知られる彼だが、バルセロニスタの心の中に今でも残る実況放送は1984−85シーズンでのバルサの優勝が決定したバジャドリ対バルサ戦での絶叫だった(百年史第4章12参照)。
「Urruti t'estimo!!!!! Urruti t'estimo!!!!! Urruti t'estimo!!!!!」
バジャドリ選手のペナルティーを止めた今は亡きポルテロのウルッティに対する絶叫のアナウンスだった。

現在はカタルーニャ・ラディオ局でバルサの試合のみの実況放送を続けるホアキン・マリア・プジャー。まだまだこの数字は増えそうだ。(2004/09/28


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