[ 1 ] 無題 投稿者:ヒコ 投稿日:2006/09/16(Sat) 00:30

はじめまして
カンプノウは何回か行った事が
ありますが女性の方多いですね
おばあちゃんがマフラー巻いてたり
夫婦で来てたりと
あーまた行きたくなってしまった


[ 2 ] 思い出しますな〜 投稿者:ルイス・エン高ドル安 投稿日:2006/09/16(Sat) 01:28

あの頃、N○K衛星を見ながらバルサの選手以外に脳裏に焼きついたゲレーロ。
日本人に、いや私にとってインパクトのあるその名前と裏腹なその風貌。
でも、私の第1印象は西城秀樹や!でしたが。
今見ると全然似てないんですが、彼の姿を見るたびにヒデキや!と言ってしまいます。


[ 3 ] Grana 投稿者:どっちが古い? 投稿日:2006/09/16(Sat) 02:19

私は、TVでゲレーロに向かって髪振り乱し絶叫する女の子たちをみて、グループサウンズを思い出しました・・・ふ、古い!?、西城秀樹より古いかな?
いや、本当にあの風景は、へぇ、スペインじゃサッカー選手にあんなことあるのか・・・とちょっとビックリした覚えがあります。

似たような風景で、マドリのラウルに向かって、シスター(尼さん)たちが、サイン帳もって叫びながら駆け寄っていったのもみました。これはちょっと笑えました。


[ 4 ] あの時君は若かった。。? 投稿者:ミニエスタディ 投稿日:2006/09/18(Mon) 23:34

あれは4・5年前のこと、バルサの試合を見にサンマメスを訪れた時のことです。
僕はカンプノウではありえないほど間近でビルバオの選手たちがバスからスタジアムに降りていくのを眺めていました。
その時僕がゲレーロが来たと分かったのは、ホッペの赤い選手が来たからではなく、ビルボたちの異常な盛り上がりでした。
その時すでにゲレーロをフィールドで見かけることがあまりなくなっていましたが、人気健在というか、まさにそれはロックファン、いやグループサウンズファン?という趣でした。

その時の思い出はもうひとつ、10代のアリアーガ君が生え抜きの選手としてビルボたちの心を掴んでいました。
生え抜きの選手はどこのチームでも特別なものです。だから生え抜きの選手の移籍は特別な感情を持たせます。たしかに移籍することでその選手が大いなる成長を見せてくれる可能性は十分にあると思います。
せめてリーガのプリメーラにいてくれれば年に2度は成長の様子を伺い知ることができます。
でもそれ以外のどこかに行ってしまうと、意識して追いかけなければ行けません。

今シーズン移籍したガブリは、アムステルダムアレナを心地よく走っているのだろうか?
今シーズン意識して見たい選手の一人です。