[ 1 ] 無題 投稿者:soa ai 投稿日:2006/10/24(Tue) 11:37

ウリスト最高ぉ。
そしてエトー最高ぉ。

様々な批判が投げかけられているバルサですが、とりあえず今いえる事はこんなところですかね。
ウリストとエトーが同じ時期にチームにいたらどうなるのだろう?
と考えましたが、さすがにマズイかなぁ、それは。
どうでしょう(笑)


[ 2 ] 無題 投稿者:ムー子 投稿日:2006/10/24(Tue) 13:22

カピタンさんこんにちは!

ストイチコフ、かっこいいですね〜!!
フットボール初心者の私は現役で観たことないのですが(日本にも来てたのに。。)、いっきに好きになりました!

リーダー不在のバルサ。。
いない人のことや、終わった試合のことは忘れて、実力で外野を黙らせてくれることを、祈っています!

でも、チェルシー戦には間に合うといいなぁ。。


[ 3 ] いかんせん 投稿者:NO9 投稿日:2006/10/24(Tue) 15:30

点が入らないのは、そういう時もあるもんだと思いながらも、クラシコとなるとなかなか・・・(苦笑)全員とはいいませんが激しい熱を感じる選手が少ないのは時代ですかねえ〜〜〜〜


[ 4 ] ウリスト様もおっしゃっています 投稿者:Grana 投稿日:2006/10/24(Tue) 20:35

話題のウリスト、ムンド・デポルティーボに週1回火曜日にコラムを書いていますが、今日のコラムの一つは「クラシコ前にキスが多すぎるぜ!」。

「試合始まる前に、相手チームの選手と抱擁やキスをして、むき出しのライバル意識じゃなく、美しいライバル同士の交わりをアピールしていたけど、俺だったら絶対にしないね。試合が終わってからなら別だよ。行こうって誘われりゃ、ビールだって一緒に飲んでやってもいいさ。でもクラシコ前に仲良しごっこは似合あわねぇな。」


[ 5 ] 負けたことはもう忘れました。 投稿者:ミニエスタディ 投稿日:2006/10/25(Wed) 00:09

バルサ黄金期、あのドリームチームを超えた、という触れ込みのバルサ。クレが最高の気分に浸れるこの時代にまさかこんな鬱蒼とした気持ちにさせるとは、この空しさを解消する落ちを、当然ライカーさんは準備してくれてるんですよね?

今の状況はライカーさん次第でどうにでもなるような気がします。ライカーさんは常識のある人、落ちは当然ハッピーエンドを準備しているはず、それが黄金期バルサの常識でしょ?

エトーがいなくても、ガウショがニタニタしなくても、バルサの選手であることは、ただ人よりボール扱いがうまいだけではないはず。

さぁ、こんな空しい試合はロンドンやマドリードで出来ても、カンプノウでは出来ないはず、カンプノウにはただサッカーを見にくるのではなく、FCバルセロナの試合を見に来る人が集まることを、常識人ライカーさんは常識として知っているはずです。