こんばんは、突然失礼します。
ご存知と思いますが、カンプノウで黙祷の時にかかるあの悲しげな曲は
「鳥の歌」というカタルーニャの古い民謡(の編曲)で、カタルーニャのチェリスト、パブロ・カザルスがホワイトハウスでケネディー夫妻の前で反戦の思いを込めて弾いたライブ演奏のレコードです。(私の愛聴盤の一つです)
ランブラスさん、情報ありがとう。このカンプノウでかかる曲は何回か変わっているようで、最初にかかった曲は、西部劇映画からの曲でした(やはり掲示板で教えて頂きましたふが、「赤い河」という曲だったと思います)。前回のカンプノウでの黙祷時には一切曲が流れませんでした。明日はどうなんでしょうか。私は音楽が流れる方が好きです・・・て、悲しいことに好きもなにもないですけどね。
プジョーは、やはり昨日の練習に普段通りに参加。試合に出るかどうかは別として、明日のバダロナ戦に招集されています。
下でプジョーがバダロナ戦に招集と書きましたが、早とちりでした。彼は呼ばれていせん。プジョー以外にも、サンブロッタ、マルケス、エドミルソン、デコ、ロナルディーニョ、メッシーと負傷中のエトー、グディ、チャビが招集されませんでした。