今回の文章は良いですね!
相手をけなす文章よりも今回のようにポジティブな感じがいいですね。
はじめて、書き込ませていただきます。
自分の場合は、ラウドルップが好きでファンになったんですが、あくまでもきっかけ。(そのおかげで、かなり迫害をうけてますが・・・)
それが日本のファンの特徴だと思います。一方きっかけがあっても続かないこともあるわけなんで、カタルーニャの人が『ロナウジーニョがいなくなれば・・・』と言う人も大勢ると思います。
多分そういうファンが、バルセロニスタとして根付けるように、いつまでも魅力あるものであって欲しいですね。
スタジアムでイムノを歌うような日本人の方達(僕を含み)はほぼ間違いなくクラブを応援してると思いますが、その一方で個人のファンが多くいる事も確かですね。一度お酒を飲む席で女の子が「ロナウジーニョって、ベッカムと一緒にプレーしてますよね」なんていわれた事もあったくらいだし。
鉄なんかより遥かに熱しやすく冷めやすい・・・個人的には理解しにくいけど、今の日本人の特徴の一つにこれが当てはまるんじゃないでしょうか。
でもまぁ、時差の影響とはいえ、毎週出勤前の数時間前から・・・大事な試合であれば一睡もせず、応援の為だけに起きてるんですから興味の無い人間にとっては異常な行動に映るんでしょうね。カタルーニャの人達からみても驚くかもしれませんよ(笑)
特定の選手からバルサファンになりましたね。たまに見てた雑誌とトヨタカップくらいの情報しかしりませんでしたからドリームチーム時代はクライフが監督してる!とかラウドルップいつユーベからバルサへ?てな感じでしたねえ。僕の場合、初の海外サッカー観戦が98年クラシコだったんですが、個人的にはW杯などで知ったスペイン人はなぜかマドリの選手ばっかりだったんでどんな内容になるんかにしか興味がなかったんですが、そこでペップをみてからペップにはまっちゃいましたね。ペップだけでなくスタジアムの雰囲気が甲子園の雰囲気に似てるのもはまった要因です。(野球話だしてごめんなさい)それとチキートのバルサにたいする情熱ですね(笑)そんなんでペップがでてからもずっとバルサを追うようになりましたわ。もしバルサの試合を観戦するときがあるなら100周年ペップユニ着て応援するつもりです。ところでチキートには数多くのバルサのビデオがありましたがバルセロナオリンピック決勝のビデオなんてとってないですよね。当時この人うまいなあて思ったのがペップだったみたいなんでそちらに行く機会があれば是非みたいです。とりあえず今日バルサが新たなタイトルを獲ることを信じてます。
僕の場合は98年WCのころから本格的に海外のサッカーを見始めて、そのころからバルサを好きになりました。一番好きな選手はクライファートですが、彼が移籍してからもバルサ一筋です。
やっぱりバルサというクラブは他にはない特別な何かがあって、一度好きになるとどんどん引きずり込まれますね。
あとクライファート今期初ゴールおめでとう!
そもそも日本人の体質なんでしょうね。つまり、「ミーハー」という奴ですね。そういう人たちは、まぁ、数年前まではベッカム、最近はロナルディーニョを応援しちゃっているんでしょう。もっとも、サッカーにもいろいろな楽しみ方があると考えれば、そういうのも尊重するべきだとは思いますが。
ただ、ここにいる皆さんのような、日本人のちゃんとした「バルセロニスタ」もたくさんいるということは向こうの方達、特に選手やテクニコの皆さんには分かってもらいたいです。
ちなみに僕は03-04シーズンからの新人ファンですが、もともと本格的にサッカーを見始めた頃で、うちではリーガを観ることが出来た。そして、バルサやマドリー、バレンシアの試合を観たり、調べてみたりした上でバルサというチームに興味を持ち、どんどん惹かれて行きました。
修太郎さんやうるとらさんのように、特定の選手が好きになって、それをきっかけにバルサファンになる方も多いでしょうね。どちらにしても、同じ「バルセロニスタ」です。一人の選手を好きになって、その選手だけで終わってしまうのではなく、それをきっかけに「バルセロニスタ」が増えてくれれば素直に嬉しいです。
熱しにくく冷めにくい僕がバルサにどっぷり浸かってしまったので、僕も一生バルセロニスタからあしを抜けそうにありません。
91-92シーズンのヨーロッパチャンピオンになって初めてバルサを知りました。ホントに世界のサッカーの情報源は雑誌ぐらいしかなかったですから。そしてリバウド・クライファートですね。バルサファンになったきっかけは。
でもカピタンさんが言うように、日本にはホントに誰か特定の選手(ロニーとか)がいるからバルサが好き。。ではなくて、ホントにバルサというチームが好き。。っていう人は多いと思いますよ。
バルサのチーム哲学って日本人は絶対好きですよね?
カンテラを大事にして、チームの骨格は飽くまで自前の生え抜きで。とか、外国籍の選手だってバルサをホントに愛してる選手が多いし。(全員だと思いたいですが…)
フィールド上の哲学なんか最高でしょ?(敢えて書きませんが)
僕は大好きですねぇ。
ファンになった頃は今みたいに世界最強なんて言われなかったし、確かロニーが移籍して来た年はCLにも出れなかった…。チームには必ずサイクルがあるからまた強くない時代は来るでしょ、必ず。
でも私もずっとバルサファンですね!
カンテラ育ちの素晴らしい選手をこれからも輩出して、バルサらしくやっていってもらいたいですね。
とにかく今日はホントに世界最強になるチャンス!
頑張れ!
カピタンさん、Granaさん、始めまして。バルサ百年史、特にピネイロ侯爵の話が大好きです。ファン暦4年の新参者ですがよろしくお願いします。常連の皆様もよろしくお願いします。
さて、私は準決勝でバルサ側のゴール裏で観戦していたのですが、確かに選手個人のファンの方やバルサファンで無い人もいました。しかし、試合が進むにつれて、周囲の人がバルサのフットボールにドンドンのめりこんでいくのがわかりました。ロスタイムに生まれたロナウジーニョのループ瞬間の歓声はまさしく「バルセロニスタ」のそれだったように思います。その喝采はロニー個人にだけではなく、最後まで攻め抜いてくれたバルサチームに向けられていたのではないでしょうか。
バルサはあの試合をスタジアムで見ていた日本人の心に多大な印象を与えたでしょう。だけど、本当のバルセロニスタになるためには、もっとバルサのこと知らなければなりません。そんな時、こんなすばらしいサイトが母語で読める日本人は幸せだと思います(ライカー作戦返し)。少なくとも、僕がバルサにどっぷりつかるきっかけになったのはこのチキートでした。これからも、健全な批判精神があり、毒入りのユーモアもある、そして、なによりバルサ愛にあふれたこの場所守っていってください。
それでは、これから日産スタジアムにインテルナシオナルを応援しに行きます。
ではなくて、バルサを応援してきます。世界初のモッタコールが起こせるようにがんばってきます。
やっぱりミーハーさんにはそれなりの楽しさがあるのだろうし、その道一筋的な人にもそれなりの楽しさがある。
ただ、濃くサッカーという総合的文化にひたるのであればミーハーさんにはなかなか味わえる物ではないと思います。
サッカーに限りませんが、日本人のファンというのは、にわかファンからディープファンまで幅広くいると思いますが、他の国もそうなんでしょうか?
W杯ぐらいは見るうちの両親もスポーツのテレビ観戦は好きでクラブアメリカ戦を見ていましたが、
ロナウジーニョ→もちろん知っている
FCバルセロナ→聞いたことはある
都市バルセロナ→父 メキシコだろ 母 イタリアだよー
ってな会話をしていました。
JAPAN TVのように特定のスター選手ばかりクローズアップする内容では、チームが好きになるというより、選手のファンになるでしょう。
万が一ロナウジーニョがマドリーに行ってから来日しても普通に応援するでしょうし。
限られた時間の中で視聴率をとるためには、選手やチームを流行りもののように扱うのはしかたないのでしょうけど。(ついこの前までは、海外サッカー情報といえばマドリーマドリーでしたよねー)
チャビやプジョーはともかく、クロッサスの応援幕があったのは、間違いなくこの「お粗末でない」HP(ライカー作戦)のおかげですよ〜、カピタンさん。私も選手1個人からバルサを好きになったクチなんですが(某大聖人&某うさぎ)、チキート見ているうちにはまり込んでいったような。今じゃカンテラっ子を中心にバルサの選手は全員好きですよ。
というわけで、チキート万歳!
・・・バルサ、また来年。。。
インテルナシオナルもクラブアメリカというチームも本気での試合を見たことがないので、正直言って全然知らないし、“一流”かどうかも判断がつきませんが、たぶん優秀なチームなんでしょう。ただメディア的に“一流”かどうかと言えば、それはノーでしょうね。
ただ今帰宅しました。
コンビニ弁当食いながら、一言。
今日の収穫は、リバウドを背負ったバルセロニスタを発見したことだけ。
カピタン曰く、優勝は来年に持越しですか??
と言うことは、来年も東京生活しないと観戦できない←社会人なので。
自分としては、早いこと地元に戻りたかったわけですが、もう一年我慢しますか。
なんせ足どころか、頭の先までどっぷりはまっているもので。
最後に、日本で大爆発のノロウイルスを持ち帰って、アトレティコ戦に敗れるなんてことは、およしになってね。
こんばんは。
リバウドを背負ったバルセロニスタです。
ルイス・エン高ドル安さんかは分かりませんが、私もガッツユニの方をお見かけしました。今日はその瞬間が一番体温が上がりましたね。
またもや、ブラジルクラブに敗れてしまいましたが、来年こそは三度目の正直でやってくれるでしょう。
その為に、可哀想ですが愛しのペペ・レイナ、ルイス・ガルシア、ゼンデン君達には涙を呑んでもらいましょう。
と、うちの母は呼んでいました。
負けたのは残念ですが、まあ負けることもあるのでしかたなし。たしか、コパ・デ・エウロッパのときも3度目で欧州一になったような気がするので、次は世界一でしょう・・・と思いたい。
自分はシャツの色からバルサにつかりはじめたので、ある意味特殊なファン傾向かもしれませんね。
でも、最近ではベレッチが出るだけで、あのパリの涙が浮かんできてジーンときてしまいます。
スタジアムで応援の方々、帰り道が長かったと思います・・お疲れ様でした。こちらもようやく17日日曜日が終わろうとしています。今日はすべてがうまくいかない日となりました。バルサBは20位で年越しに決定、バルサCも19位とはいえ20位と同ポイントで年越し決定。レクレティーボもエスパニョールも負けたということは、対戦チームが勝ったと言うことだし・・・。
こんな日のことは、一晩ぐっすり寝て、すっぱりと忘れることにしましょう。また、来年があるさ。おっと、バルサAチームは来年を迎える前に、At.マドリとの試合が残ってた。お疲れでしょうが、もう一頑張りお願いしま〜す!
カテゴリ1で、エンリケ兄貴の02-03ユニ&カピタンマーク着てました。まさか、自分のことでは…ないですよね?(^^;
今のバルサの選手と一緒に、エンリケも加えて優勝するんだ!って意気込んで応援したのですが、無念です。昨日は残念会で飲みまくって、今日は会社を午前休。ああ、やる気がでない〜(涙)
来年、絶対にまた来て欲しいですね!
僕も声を枯らして叫んだつもりだったけど、残念な結果になりましたね。まぁ、今シーズンも頑張ればまたチャンスはあるしこれで全て終わりではないですから・・・・な〜んて言われても悔しいもんは悔しいです。ええ、夢に見るくらい。忘れろったって簡単な事じゃないです。
もちろんライカー始め選手たちもそうでしょう。だからこそ本当に悔しいと、スーペルコパの教訓を活かせなかった事が悔しいと、そう思うなら二度とこんなつまらない失敗はしないように心に刻んで欲しいです。まずはアトレチコ戦で是非怒りをぶつけてやろう!
ゴール裏でずっと立ったままシャウトしてましたが、叶わず…
日本で開催している間に獲ってもらいたいものです(苦笑)
私は復刻版のセンテナリオ(ネーム無し)しか持ってませんので、カタルーニャ選抜を着て行きました。
誰が来て誰が去ろうが、私もまずバルサありきです。