明けましておめでとうございます。
バルサは3日からようやく2007年の練習を開始しました。
そして今週末から週2試合のハードスケジュールに突入。
バルサファンにとって、今年も昨年に負けず楽しい年となりますように!
ちなみにこのチャビとイニエスタの対談は、ムンディアリートが終わって、バルセロナに帰るときの成田の空港で行われたものです。
では、今年もよろしく!
カピタン、Granaさん、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
そして、年明け一発めから素晴らしい対談を載せて頂き、有難うございます。
何より、自分より若いチャビが
「最近の若者はやることやらず、髪なんぞ染めおって…」
という、見た目共々若年寄な諫言を聞くに及び、正月早々気合が入る限りです(笑)
ではでは、皆様、小生もさることながら、今年もバルサに幸多からん事を。
チャ 外から来た選手はクラブ内から育ってきた選手より高く評価されるのがこれまでの歴史。もちろんその傾向はバルサだけじゃないけれどね。なぜデコに対しては議論がされないのか、それは彼は外から来た選手だからじゃないか?
↑ シャビがこういう事を言ったのが、ちょっとショックです・・
良ければ元記事のURL教えて頂けませんか。。(。。)ペコリ
相変わらず新年が明けたのに、今が年末なのか年始なのかさっぱり自覚していないワタクシ。皆様今年もよろしくお願いします。
さてこのチャビとイニエスタの対談、果たしてインタビューなのか隠しマイクを仕掛けたのかは分かりませんが(それはないか)こういう本人たちの何気ない性格が表れている発言は面白いものですね。個人的には二人とも見たままの印象を受けますが、特にチャビの「ペンダントを10個も身に着けている」等の考えはまるで僕と同じ考えです。ピッチと関係ないところで主張したところで技術が上がるなら誰も苦労しないですからね〜。うーん・・ますますチャビに惚れるかも。
ちなみに日本ではこんな事いうと「お年寄り」扱い間違いなしですよ、気になる人は注意しましょう。(笑)
謹賀新年。
今年もチャとイニが活躍するよう祈ります。
特にせんだみつお顔で郷ひろみボイスの・・・
あんこさん、これはもう2週間以上前の記事なので、Web上を探すのが面倒なため、訳すときに保存したあったものをここ(http://www.oye-comova.com/Chiquito/Futbol/09_AquiCapitan/Xa_In/Xavi_Iniesta.html)にアップしておきましたのでどうぞ。
今年の2日目になる今朝の練習は、ミニエスタディで公開練習でした。それにはせ参じたファンは、なんと1万人だそうです。
カピタンさん、Granaさん、バルセロニスタのみなさん、
それから、マフラーを持つという重要な役割を、
一日も休むことなくキッチリと果たして来たニャメラ!
新年、明けましておめでとうございます。
置いていかれないように、しっかりくっついて行くつもりです!
なので、今年もどうぞよろしくお願い致します。
Semple Barca! Semple Chiquito!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
先にエル・パイスの記事に目を通したら、書き込むのを忘れるところでした・・・。
チャビのセリフはカンテラーノの本音っぽい感じがしますね。たしなめるイニエスタはやはり冷静な印象。プレーには性格も出る感じがしておもしろいです。
個人的にも、外(カンテラ以外)から選手が(たくさん)来るとどうしてもカンテラーノの出番が減ってしまうので不満です。なのでアンリが来なくてよかったと思ってます。もちろん、ブラウグラーナのシャツを着たら応援しますけど。それでも、エトーやロナウジーニョ、メッシとポジションのかぶるカンテラーノはやはり出番がなくて気の毒だし、もったいない。バルサがフットボールでも財政面でも好調だと、へんな心配事が増えてしまいます・・・。
インタビューは一部分しかみえてなかったり、誤解も生じやすいので、都合のいいところ、ネタっぽいところ、ひっかかるところも含めて楽しんで読ませてもらってます。極端な話、マドリーは伝統のあるクラブって発言しただけで、マドリーに関心→移籍か
!?なんて世界ですよね・・・?
今月は試合が多いですが、エトーも戻ってくるし、チャビ、イニエスタ、デコも活躍してくれるでしょうから、さらに楽しみです。バモス!
ありがとうございます!
>お雑煮よりおしるこ?
両方大好きです(^¬^)
Granaさん、カピタンさん(レディファースト)、バルサを愛する皆さん、明けましておめでとうございます。
それにしても、チャビもイニも立派なフットボーラーに成長しましたね。ちびっ子時代から見守ってこられたご両人やクレ達の感慨もひとしおではないでしょうか。ところが、なぜだか私はマリオ・ロサス君が気になってしまいました。たぶん、主役よりも脇役、矢吹丈よりも丹下段平、アマデウスよりサリエリ、マリオよりルイージが好きだからかもしれません。
現在日本では、全国高校サッカー選手権大会が行われています。敗退すると3年生はサッカー部を引退し、その多くが真剣なフットボールを諦めます。だから、少しでも長くサッカーを続けられるように足がつろうとも走り続けていました。彼等の泣き崩れる姿を見て、私はこんなことを考えるようになりました。プロになるということはより長く全力でフットボールに携わる権利を持つことではないかと。
涙に暮れるロッカールームで、あるサッカー部監督が、「こんなにみんなでいっしょに泣けることなんて、この先無いぞ」と言っていました。これほどまで人の心を動かすフットボールを仕事に出来る。なんと幸せなことでしょうか。
だから、バモス!マリオ、「熱くなれ!!」
あけましておめでとうございます。
随分遅れてのコメント記入です。
新年一発目のゲームは内容と結果、ともに非常に残念なゲームでしたが、チャビが一人魂を見せてくれました。
いつだったか、CLの後の試合は出場したチームの負けが多いとカピタンがおっしゃっていましたが、逆にその試合で勝てるチームがリーガを制するんだなぁ、と思っていました。セビージャ(殴り合いはすごかったなぁ)とマドリ(金髪クリスティアンが決めてたなぁ)の結果をみると、この試合の勝つことの意味は大きかったはず、まぁ負けそうだったぐらいだから、まぁ良しとしましょう。
後何回か訪れる節目を確実にものに出来るよう、今日お休みだった外から来たクラックたちには奮起してもらいましょう。長い1月を素晴らしいものに!楽しみにしています。