今更ながらカピタンさん、Granaさん、あけおめです。
カルデロン・マドリ=ガスパー・バルサのサイクル論で行くと
カルデロン後にもし政策がうまく行くと次は今のバルサのような栄光の時代が待ってると言うことか・・・
ここは少しでもカルデロン体制が長続きするように
中途半端な成績とどうでもいいタイトル(バロンデオロとか)をくれてやって
がんばってもらおう。
もっともあの腐れクラブの政策がうまく行くとは思えんが・・・
ライカーバルサだって最初はあわやクライシスだったし。
エトーが復帰するバルサのピッチ上での痛快な快進撃とカルデロン・マドリーの痛快なピッチ外のお祭りの同時上映は見ものですね。
カピタンのおっしゃるとおり、むかしのガスパー・バルサにとても似ている感じがします。南米の若手3人の獲得も、かつてのサビオラ、ロッケンバック、ジェオバンニ獲得とダブりますし、ぼったくられた移籍金も・・・。冬に獲得している分だけ、マドリーのほうがクライシス感が漂っている気もします。