絶対無理ですな。こっちの"ロニー"もお引き取りください…ってなるだろうし。
しかし年間予算250万ユーロって凄いですねぇ。
こういった"選手想い"な施設は羨ましいですね。ここならオーベルも…いや、止めときます(笑)
こっちの“ロニー”は登校拒否症になってしまうでしょうが、あっちの“ロニー”もやっぱし無理ですか?でも、いずれにしてもカカはもうマドリニは来ないでしょうね。
「悪魔が監督してる地獄のクラブには行かない方が良いぜ」って忠告してくれていそうな気がします。
大好きな特大マックも特大コーラも飲ませてくれないクラブと来週あたり契約するようですが、昨日はさっそくミラノのかつての行きつけディスコで3時まで遊んでいたそうな。
ミラン・ラボについては、海外のドキュメンタリーとして、日本のTVでもその存在が紹介されていました。
ビアリやデル・ピエロなどのユベントスの選手がドーピングの疑惑を持たれているのとは対照的に、ミランの選手の健康状態はミラン・ラボのお陰で健全に保たれている。という肯定的な扱われ方をしていたような記憶があります。
大金を使ってレアル・マドリーからレドンドを獲得したにもかかわらず、ケガなどで全く使い物にならなかった為、その反省から創設されたという側面もあるのだそうです。
さらには、現役時代の薬物使用により、高齢になってからの白血病の発病の可能性もあることが、この番組では指摘されていました。
バルサにこんな施設は必要ないと信じたいところですが、選手が“薬漬け”になってしまうくらいならば、こういう施設も必要なのだろうか、と沈思したものでした。
ケガ人続出、フィジカルコンディションの悪化、過密日程、メンタル面の問題…。ユニセフに寄付するより“バルサ・ラボ”なんてのを創った方が…、などと考えたりもしますが…。
この写真のロナウドは
異常に良い顔してますね
何だか憎めないカワイイ奴に
見えてしまうのが怖い
写真は信用出来ないですね