[ 1 ] ロニー 投稿者:babry 投稿日:2007/04/02(Mon) 13:23

陣営はそろそろ新たなプロジェクトを揚げるべきであり、
いつまでもピークにあるロナウジーニョに固執するより、
売れるうちに売ってしまったほうがよいのでは・・・
誰だって今いるクラブに残りたいというセリフを言うのはあたりまえです。
移籍すればそのクラブに来るのが夢だったと言うわけですから。

あんまりこういう意見は賛同得られないでしょうが、

どうしてもタダ放出したリバウドが頭をよぎります。


[ 2 ] さてさて 投稿者:カピタン 投稿日:2007/04/02(Mon) 19:29

もし、あのバレンシア戦での劇的なチレーナゴールがなければ、次のシーズンには8000万ペセタで売られていたというのは、ガスパー自身が認めていることですね。その後のリバルドに関しては誰もが知っているように、無駄なシーズンを過ごした後、タダというか、金を払って出て行ってもらいました。選手の売り時というのをちゃんと計算できるのが優秀な会長でありディレクターというものでしょうが、まったくの失敗例となってしまいました。

カンプノウ知り合い連中の中には、ガウチョ売り時と考えている人も多い感じがします。でも個人的には、少なくても来シーズン、あるいは2年間ぐらいまだクラックとしてバルサで働けるのではと思っていますが、どうでしょうか。今年の夏休みをどう過ごすか、それがキーポイントとなるのでは・・・。


[ 3 ] ライカーバルサのサイクルについて 投稿者:はじめまして 投稿日:2007/04/03(Tue) 02:05

バルサのサイクルが終わりに近づいているという趣旨の発言をクライフが口にしてきました。それの意味するところは理解できますが、全面的には同意できません。
件のサイクルはクラブのビジョンに沿った育成を怠り、目先の補強に走ったチームに訪れる宿命であると考えます。その点においては、現状のクラブ獲得・育成方針は安心して見れる訳ですが。

願わくばマンテェスターUのように、10年単位、あるいはそれ以上の長期に渡り優勝戦線に参加できるチームを造りをして欲しいものです。


[ 4 ] サイクル 投稿者:babry 投稿日:2007/04/03(Tue) 13:44

私もライカーバルサのサイクルが終わったとは思いません。
そんなクラブはこの時期首位にいませんから。
バルサはマンU以上に長期ビジョンの
育成システムを有する唯一の強豪クラブと思います。

ちなみにロニーの旬もあと2年以上は続くと思いますが、
ピークを迎えた時点で売りに出すより
相手にも魚の頭と尻尾くらいあげましょうってやつです。

あの劇的チレーナ・・・懐かしい・・・
いまだにあれを超える興奮はないものだ。