[ 1 ] つい先日までは 投稿者:unitedE 投稿日:2007/08/29(Wed) 00:37

「病状は快方に向かっている。」みたいなことを報道してたのに・・・


[ 2 ] 無題 投稿者:赤青 投稿日:2007/08/29(Wed) 01:39

死は心に突き刺さります。

ご老人にしても才能豊かな若者にしても同じです。

多くの人々に愛された彼らが安らかに眠られますように。

ありがとうございました


[ 3 ] なんとまぁ… 投稿者:くーまん04 投稿日:2007/08/29(Wed) 02:18

数年前のフォエの悪夢が再び…。
プエルタ、先が楽しみな選手でしたし残念でなりません。
ご家族のことを考えると本当に言葉もなく…。
カサウス氏とともに、彼らが天国で自分の愛したチームを
心安らかに見守れますように。


[ 4 ] 辛い 投稿者:リーガファン 投稿日:2007/08/29(Wed) 05:02

昨シーズンの活躍を見て、好きになった選手でした。
「セビージャは次々いいサイドの選手を育てるな」と思い、左サイドバックのレギュラーとしての今シーズンの活躍を楽しみにしていました。
ニコラス・カサウス氏と共に、謹んでご冥福をお祈りします。


[ 5 ] ふだん忘れているけれど 投稿者:foggymax 投稿日:2007/08/29(Wed) 16:12

カサウス氏、プエルタ選手に謹んでご冥福を申し上げます。
こういうとき、ユダだのペセテロだの悪態ついたりつかれたりするのも、生きてるからこそできるということに気付かされます。


[ 6 ] The Show Mast Go On 投稿者:ひでまろ 投稿日:2007/08/29(Wed) 22:36

心引き裂かれるような喪失でも、残された人々の人生は続き、時はその歩みを止めない。
それでも、彼らの魂は必ず受け継がれていく。
大先輩カサウス氏の壮絶な半生。その穏やかな人柄。それは多くのクレ達に、極東の若輩者に。
5回もの心臓停止を戦い抜いた偉大なるフットボーラー。彼の魂はきっとまだ見ぬわが子に。

両氏のご冥福を、この世に生まれんとする子供に幸多からんことを、お祈りします。
そしてカサウス氏にアスール・グラナ色の羽が授けられますように。


[ 7 ] なぜ・・・ 投稿者:はりー 投稿日:2007/08/29(Wed) 23:32

偶然見ていた、プエルタ選手の最後の試合となった先日のヘタフェ戦。突然倒れチームメイトやドクターに救護されていた姿が頭から離れない。
自分より一つ上の年齢の人間が逝ってしまったことにショックを受け、新しい生命の誕生の予定も知り、言葉もでず。

謹んでご冥福を申し上げます。