マジでモウリーニョ大歓迎。
反応してしまいます。
今さらながらの今季初発言です。皆さん今季も魂の咆哮を上げていきましょう。
さて、私にとってモウリーニョなどどうでも良いですが、エンリケ兄貴の名前が出れば反応せずにはおれません。
泳いだり、こいだり、走ったりして現役ん時よりカッチョいい体であるのもいいですが、そろそろ何がしかの形でフットボールの世界に戻ってきてくれないでしょうかねぇ。
モウリーニョとルーチョは迫力ありそうですね。このごろのバルサにはファイティングスピリッツが欠けているように感じるので、2人とも闘魂注入に向いてそう・・・。
ルーチョは昨季ナスティック就任が噂になったと思うのですが、そろそろ現場復帰していい頃ですよね。
個人的にはトッテナムとファンデ・ラモス争奪戦をするのもおもしろいと思います。セビージャも闘志を感じるチームですし。
自分のアイドルだったクーマンも捨てがたいですが、自分が思っているほどスペクタクルがなさそうなので・・・。
実はバルセロニスタ?なモウリーニョが就任したらちょっと面白そうですね。ライカー(&ロナウジーニョ)はミランあたりに引き取ってもらって。。クライフを超えたがっているモウリーニョだからして、彼にとってもそんなに悪い話では・・・チェルシーでもいまいちうまくいっていないようですし。
それはともかく、バンバステン監督ってそんなにいいんですかね?
どうやらあちこちゆるんでいるようで。
モウは結構屈折したバルサ愛を持っているみたいで面白そうです。
さて、選手向けのプレッシャーとして、バンバステンならぬ、「バンバン」がまた来るぞうというのはどうでしょう?
一時期は相当嫌われていたはずの方ですが、評価いいですね。
僕は正直言って嫌です。そもそも考え方からバルサにそぐわないリアリスティックな方ですし、彼のプライドの高さは第二のファンハールになりそうな気も・・。
どうせなら監督にスローガン型の方を迎えて、彼にはテン・カテ役をお願いしたいです。
こんばんは。いつも拝見させて頂いています。今回初めて書き込みたいと思います。
モウリーニョの件、大賛成です。彼ならバルセロナに足りない「勝負強さ」を齎してくれるはずです。
スペクタクル性は多少薄れるかもしれませんが、彼は頭が良いのでチェルシーと同じサッカーをバルセロナでする事はないでしょう。
これまでの監督入れ替え劇を見てみると、“選手の自覚任せタイプ”監督の後には“俺が主役タイプ”的な監督が来るのがサイクルというもので、いずれにしても前者タイプのライカーの後任には後者タイプのバンバステンやモウリーニョみたいなのが来るのではないか、と勝手に予想しています。ファンにはそれぞれ好みがありますから、アイツは良し、コイツはダメという意見に別れるのは当然ですね。モウリーニョはロブソンとバンガールのそばで監督業を学んでと語っていますし、バルサには他のクラブと違った思い入れがあるに違いありません。だからバルセロニスタ。と言っても、ラポルタが会長をしクライフが裏にいる限りバルサに来ることはないでしょうが・・・。
モウリーニョが監督をしているチェルシーとバルサの面白い関係を発見しました。と言うか、プレミアとリーガの優勝チームの相互関係です。
2000-01: Manchester U. / Real Madrid
2001-02: Arsenal / Valencia
2002-03: Manchester U. / Real Madrid
2003-04: Arsenal / Valencia
2004-05: Chelsea / Barcelona
2005-06: Chelsea / Barcelona
2006-07: Manchester U. / Real Madrid
バルサが今シーズン優勝するためにもチェルシーにも頑張ってもらわねば!
プレミアとリーガにこんなつながりがあったなんて気がつきませんでした。
チェルシーが優勝してくれればそれでよし。マンUには絶対に優勝してもらいたくないですね・・・。
もしリバプールが勝ってしまったら、アトレティコ!?セビージャのほうがありそうかも。
現実問題としてモウリーニョはないですよね。ファンハールは御大の干渉を嫌って、仕事がやりにくくなったようですが、モウリーニョはすでに仲が・・・。