しかし誕生から20年経ったお古、しかも反抗期の十代よろしく騒音立てまくりな
ポンコツ機の利用料金が1900ユーロとは、恐ろしくボロい商売ですねぇ(笑)
ビジャレアルのロイグをはじめ、元弁護士という会長は優秀な人材も多いけれど、
なんだってバルサ、マドリーだけ外れくじを引いてしまったんですかね?(笑)
カルデロンはもう、ネタ作りしているとしか思えなくなっちゃいました。
しかしまぁ、オフィシャル機が4時間以上飛べないってのは、改めて凄いなぁ。
長くなったので触れなかったオチを一つ。
ローマに同行した記者のブロッグを読むと、ビデオはない、音楽はない、メシはまずい、機内の騒音がひどい、機長やスチュワーデスの使うマイクが壊れている、椅子はガタガタ揺れる、と、まあ、かなりユニークな旅を提供してくれたそうです。
お願いだから墜落だけはしないでね。笑えなくなるから。
しかし他はともかく、メシぐらいはどうにかならなかったのか?