こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。ホセ・マリ・バケーロが大好きだった私としては、今回の記事は大変興味深く読ませていただきました。
いつも自陣を向いてプレーするバケーロ。小さい身体ながらも抜群のタイミングでの飛びだしでヘディングを決める姿に憧れました。
数年前カンプ・ノウを訪れた際、隣の老夫婦に好きな選手を聞かれ、バケーロと答えると、オヤジさんががっちりと握手を求めて来たのを思い出します。とても嬉しそうな顔をしてくださったので、恐らくバケーロは彼にとってもツボだったのでしょう。
嬉しさのあまり長文になってしまいました。これからも楽しみに拝見させていただきます。ありがとうございました。
Katsuさん、こんにちは。
そう、そう、“いつも自陣を向いてプレーするバケロ”、点が入らないと、あのプレーによくブーイングがでました。でもブーイングが大きくなればなるほど、バッグパスを繰り返す根性あるグランカピタン・バケロでした。
管理人様始めまして。
いつも楽しく拝見させていただいております。
お聞きしたいのですがラウドルップの息子がバルサのカンテラにいるって本当でしょうか?
いつ頃トップチームに上がれそうでしょうか?
ところでラウドルップはもうクレは許してるんでしょうか?
記念試合か何かで一度カンプノウで試合してますよね?
バルサの歴史で拝見させていただきました。
その時はクレから拍手で迎えられたとありますが。
失礼します。
入団の噂はありましたが、彼の息子二人ともバルサには来ていません。親父がヘタフェに、つまりマドリッドに住むことになったので、マドリのカンテラ組織に入るのでは、という噂もありましたが果たしてどうなったのか。ちなみに、ジダンの息子がマドリカンテラでプレーしていますが、なかなか良い選手です。
ラウドゥルップはもう何年もカンプノウには来ていないので、ファンの人々がどういう反応をするかわかりませんが、次のヘタフェ戦までにクビになってなければ監督として来るわけで、その時にわかると思います。
管理人様ありがとうございました。
ガセでしたか^^;
期待して損しました。
ジダンってスペインに今でも住んでるんですかね。
フランスに帰ったのかと思ってました。
クーマンは拍手喝さいでしたけどラウドルップはちょっとブーイングされる程度ですかね。