ああ、やっぱりそうなんですか。
プジョーにはもうちょっと期待しますがチャビにはもう言葉がないですね。
監督もカピタンもまとめきれないチームが果たしてどこまで・・
練習よりプロモーションの彼はクレってより彼自身のファンのためにプレーしてる気がします。だからぬるい。
にもかかわらず使い続けるライカー、叱咤できないチームの雰囲気・・・ため息しか出ないです。
とりあえず今日はボージャンが明るくしてくれることお祈り中。
中日の落合監督が就任当初、コーチ陣に「選手に手を上げるな。どうしようもない奴がいたら俺に言ってこい。そいつを使わないから。」と言ってた話を思い出しました。
個人的にはロッカールームでトラブる前に監督が決断するのが理想だと思います。
あと、ぬるま湯が体に流れている私が、自分を棚に上げつつ、チャビへ一言。優等生でいたいなら、こんなときは黙ってろ!。
エドゥミルソン発言は、メディアが騒いでいるほど、選手たちは気にしてないんじゃないかと思いますけど・・・。
今のバルサは、フエラで勝てない、誰かさんがいけない、と沈みそうなニュースが多いですが、楽しい気分にさせてくれる事も多いと思う。メッシーの活躍や、ボージャンの活躍、そしてちょっと目だだないけどジョバニなど、など。
さて、やっとボージャンが、カンプノウ・ゴールデビュー。ボージャンのプレーは見ていて気持ちがいいです。「ゴールを決めるんだ!」の固まりにみえます。
チキートで長らく見続けていたボージャン、イニエスタにしろ、メッシにしろ、名も無い頃から(日本では)見てきた選手が出てくるのは楽しくてしょうがないですね。なんだか成長する我が子を見ている気分になります。これからも合言葉は「ゴールとお友達」でアニモボージャン!!
>チャビ
確か03−04シーズンの終盤だったかと記憶してるのですが、チームは快進撃であり下手すりゃ優勝がなくもないなか、残留がかかったセルタ(間違っているような)相手に完敗、チキートの掲示板では相手は死に物狂いだったからしょうがないというような意見がほとんどの中、チャビを暗に批判したような記憶があります。「闘志を前面に出す選手でない事は分かっているけど、それでも何かしらのアクションが欲しかった」と・・・
昨シーズングジョンセンのコメントにチャビやビクトルが反論した時もおかしな違和感がありました。チームが不振な状態ならば真っ先に努力するのは経験者でありそれはカピタンや監督のの仕事です。アマチュアなら仲良しでも問題ないですが、「プロ」集団ですから、いい加減ピッチの上で答えを出してほしいものです。まだまだサイクルが終わる時期ではありません。