[ 1 ] サラゴサ戦 投稿者:サムエル江藤 投稿日:2008/02/17(Sun) 11:33

展開は激しかったものの
見るに耐えないと言った印象が拭えません……あれ!?勝ったの!?本当に!?

「セルティッ苦戦」間違いないかもしれませんね…

R10は投入時に吼えていましたが
まだカーニヴァルのお酒が残っていたようです……PUYOL渾身のクロスを…

イニエスタ外してシャビ
グッディ外してジオバニ

全く意味が解りませんが…CLに備えたのだと信じてミッドウィークに期待します

全く期待せずマドリ結果を調べると
……ウォイウォイ、棚から牡丹餅、棚からエスカルゴ!

PK誤審の副審…ラポルタから袖の下でも貰っているのでしょうか…一言で言えば「ありがとう」ですね


[ 2 ] まぁ・・・ 投稿者:ルーチョルーチョ 投稿日:2008/02/17(Sun) 18:21

しょっぱいしょっぱい試合でしたねぇ。

まぁ実際は差がちょっと詰まったから良いんですが、試合内容は逆転優勝には程遠い・・・

ところでビクトル・フェルナンデス、結構好きです。
辞任会見でサラゴサへの愛を表明してからパッタリとメディアに沈黙を守り続ける彼。
セルタやソシエダが1部に戻ってきたら是非監督に。


[ 3 ] お久しぶりです 投稿者:赤青 投稿日:2008/02/19(Tue) 00:17

なぜにロマレーダの人々はあんなにも残念なんでしょうか?エトーにしかりヤヤにしかりアビダルにしかり・・・。歴史的になにかあったんでしょうか?試合を超えてすごく悲しかったです。
カピタンさんは何かご存知ですか?


[ 4 ] どうも〜 投稿者:カピタン 投稿日:2008/02/19(Tue) 05:12

“スペインフットボールと人種差別”をテーマにしたら一冊の本になるでのはないかと思うぐらい、ここのフットボールファンには非常に複雑な要素がいろいろとある感じで、カンプノウを含めて基本的にどこのスタディアムでも同じような雰囲気だと思っています。ひょっとしたら、あのスタディアムは音響効果が良いのかも知れないし、あるいはマジョルカ時代のエトーと何かがあったのかも知れません。ヤヤの場合は、カンプノウの試合でマトゥサレンを大怪我させたことが原因でしょう。アビダルに対するブーイングは気がつきませんでした。

それにしても、セルティック戦になにゆえサンブロッタとボージャンを招集しなかったのか、相変わらずよくわからん監督だい。


[ 5 ] 人種差別と言えば 投稿者:foggymax 投稿日:2008/02/19(Tue) 16:35

先日カタルーニャサーキットでも問題になってましたね。
ヨーロッパでの人種差別問題は、20年ぐらい前にはさほど聞かれなかったように記憶していますが、単に情報が少なかっただけなのでしょうか?