だいぶ前のこちカピにも書かれていましたが・・・来シーズンのバルサは、モウリーニョ&ガッツ体制にならんですかねえ。
各国の参加者の体験記がウェブ上でけっこうな数読めて面白いですね。
日本語での紹介ならば例えばhttp://www.runners-wb.org/race/race01.htmとか。
走破に当たっては肉体的な要素はまず当たり前として、
ガッツの言うように" Si quieres , puedes "的なメンタリティの貪欲さが
重要なウェイトを占めるとのことなので、ハングリーさに欠ける今のバルサの面々が
これに参加したとしても、果たして何人がリタイヤせずに済むのやら…。
しかし、プレシーズン時にいっそ生半可なキャンプなど行わないで
これと似たようなアイアンレースにチーム全員参加させれば、
問題となっているロッカールームの団結力とかメンタル面もろもろメチャクチャ高まる気がします。
命の危険もあるレースなので、まずは無事に戻ってきてくれよ、ガッツ!
エンリケにたいし感動。
>unitedE さん
モウリーニョ&ガッツ体制は、やりすぎじゃあないでしょうかw
必要となれば、そのぐらいの徹底ぶりもこのさいありですが。。
ライカー&ガッツ、これも現実的じゃないかな、、、個人的にライカー好きですが、今のチーム状況じゃあり得ないという感じです。
人力パリダカですね。こんなのが存在すること自体に感動。
関係ないですが、成績を別にして今シーズン一番の失望は、カピタン・プジョーに対して疑問を持ったことですね。