|
|
|
10月11日 土曜日
|
|
■1チャンネル(1.6MB) ガッツ、ガッツ、それがガッツ・エンリケの大魅力。まだまだガッツはすり切れていない。しっかりと休ませて大事に使ってやろう! ■2チャンネル(1.4MB) ■3チャンネル(0.9MB) (映像を見るにはQuickTimeが必要です。ダウンロードはこちらから) |
|
モッタの契約更新も間近 すでにビクトル・バルデスの契約更新作業が始まっているが、いまだにバルサBカテゴリー選手としての契約となっているモッタの契約更新も早急におこなわれることになる。彼の代理人はお父さん、最も信頼する人物である父親がモッタの契約更新の交渉役となる。 「確かに今の自分の契約内容はバルサB時代のもの。でもそのことが悩みのタネになったり心配事の一つとなったことなんかないさ。いつかはプロ契約がおこなわれると信じていたからね。もし自分に心配事というか、興味のあることがあるとすれば、それはプレーすること。バルサの選手として多くのタイトルを獲得してチームのなかで重要な選手の一人になることだ。そして可能な限りバルサの選手としてここに残ることが自分の大きな目標さ。なぜって、この街はもう自分の街のように思えるし、たくさんの友達もできたから。」 だから、シーズンオフの間にいくつかのイタリアのクラブが彼に興味を示した時も、まったく関心がなかったと語るモッタ。 |
|
フラメンゴとの親善試合の可能性 12月にバルサは再び親善試合をおこなう可能性がでてきた。だが今回の親善試合はクラブの財政を潤すためのものではなく、ブラジル国内に住む2400万人といわれる貧しい人々の救済のためのものだ。この親善試合の提案をしてきたのはフラメンゴ会長のソスツボ・エリオ・フェラース。試合がおこなわれる場所はブラジル国内となるか、あるいはスペイン国内となるか、まだそこまでは決まっていない。 |
|