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2月13日 日曜日
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■1チャンネル(1.7MB) ■2チャンネル(1.9MB) バモス!モッタ! 動いているモッタを見るのは久しぶりだ。走っているモッタを見るなんてもっと久しぶりだ。もうじきボールを蹴っているフットボール選手モッタが見られるようになるかも知れない。 バルサの選手がソシオになるのは“皆さんもソシオになりましょう”というソシオ入会キャンペーンの一つであるし、“バルサにはこんなにクラブを愛している選手がいます”というクラブイメージ雰囲気作りという意味もある。そもそもソシオになるということはカンプノウでの試合を見に行くことが可能となるから意味があるわけで、その試合に出場する選手にはそれほど意味のないことだ。いつからこういう儀式がおこなわれるようになったのが定かではないが、いずれにしてもラポルタ政権が誕生してきてからだ。現在のメレンゲ10番選手が遙か昔にバルサに在籍していた頃、カピタンマークを付けるようになってから自ら進んでソシオになったが、どうやら今シーズンからイチヌケしたようだ。ソシオになること自体にはそれほど深い意味があるわけではないだろう二人の選手のソシオ入会手続き風景。アルベルティーニは13万846、マクシは13万845のソシオ番号をいただきました。 (映像を見るにはQuickTimeが必要です。ダウンロードはこちらから) |