|
|
|
3月8日 火曜日
|
|
■1チャンネル(2.0MB) ■2チャンネル(1.3MB) こいつの鼻をへし折ってやれ! ポルトガルが生んだ今シーズンの最大のピエロ、ホセ・モウリーニョ率いるチェルシーとの戦い後半90分がが再開される。カンプノウでの前半90分が開始される前々日にはお節介にもバルサのスターティングメンバーまで予想してくれただけではなく、自らのチームの嘘のスタメン発表までしてメディアを騒がせてくれた。そして今回、負傷のためここ1か月以上も試合に出場していないローベンの招集まで発表し試合出場への可能性もほざいている。こんな負傷上がりの選手まで起用しなければならないほど、チェルシーという“イングランド・ガラクシコ”の台所事情は苦しいのだろう。まあ、どの選手が出ようとバルサには関係ないこと。格の違いを見せてやろう。そして元通訳のピノチオとなってしまった鼻をボキボキとへし折ってやろう。 試合を翌日に控えた月曜日、バルサ御一行様は約300人のバルセロニスタと一緒にチャーター便でロンドン入りしている。試合当日には3千人前後のバルセロニスタがスタディアムに応援に駆けつけるだろうと言われている。したがって、バルサは“一人”じゃない、バルサもまた“ユー・ネバー・ウォーク・アロン”なのだ。 ■招集選手 (映像を見るにはQuickTimeが必要です。ダウンロードはこちらから) |