(3.2MB 上映中)

2006−07シーズン、すでに16歳となっているボージャン・ケルキックはフベニルAチームでスタート。そしてシーズンの折り返し地点を過ぎる前に、すでにバルサBチームに招集され、ミニエスタディデビューをかざっている。2007年2月、バルサBの選手として11試合出場し8ゴールを決めチームの得点王に輝いている。来シーズンのライカーバルサ・プレステージではAチームの選手として招集される可能性もあるに違いない。


(3.5MB 上映中)

ボージャン・ケルキックという、小さいながらも鋭いゴールの嗅覚を持ち合わせた少年はすでに15歳となっている。相手ゴールを常に脅かすその姿勢は相変わらずだが、フィジカル的にもだいぶ成長を見せてきている。運動量の多いこのデランテロ少年は2005年の末にフベニルカテゴリーでもデビューをかざった。そして相変わらずゴールを決めまくっている。ラ・マシアから期待のデランテロが登場するのが楽しみだ。


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シーズン開始前におけるカデッテBカテゴリーの見通しはそれほど楽観的なものではなかった。ボージャン、ヤゴ、フランなどが中心となっているこのチームは、これまでと同じように他のチームの選手に比べて年齢が下であるからだ。カデッテカテゴリーあたりになると1歳という年齢差がけっこう大きいものになってくる。だがシーズン開始前の予想に反して、彼らはダントツでリーグ首位を走っている。今回はヤゴは登場していないが彼もまた元気にやっている。

フランのページにある映像と同じ


(3.6MB 上映中)

ベンジャミンカテゴリーでは226ゴール、アレビンBでは69ゴール、アレビンAでは92ゴール、インファンティルBでは36ゴールと、12歳にして423ゴールを決めているボージャンは明日のキラキラ星。
(シネクラブ・チキートのコメントより)

シネクラブ・チキートで上映。
映像は10〜12歳くらいのボージャン。


(映像を見るにはQuickTimeが必要です。ダウンロードはこちらから)