●クアトロペップ監督(3-4-3)  
[コメント] 
ずばり、来シーズンのバルセロナの鍵をにぎるのは、ジェラールです!本来のポジションはセンターですが、縦の突破に魅力があるので中盤の右で使うのも面白いと思います。この1年でどれだけ成長するか楽しみです。
トップはこの3人でしょう!ポジションチェンジを自由にして、美しくそしてしびれるようなゴールをたくさん決めて欲しいですね。目標、3人で60得点!
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●ぷよる監督(4-2-3-1)  
[コメント] 
ここは4-2-3-1にしました。
この選手選びはひとつキーワードがあります。それは「迷った時は身長で選びましたチーム」
ということです。背の低いチャビ、ガブリ、セルジにはお休みいただいております。
あれ?みんなカンテラ出身?
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●Grana監督(2-5-3)  
[コメント] 
「攻撃は最大の防御なり」を地でいく恐怖の2−5−3システム。
まずキーパーのビクトール君を少しあげ気味にして、相手を驚かせます。ディフェンスは2人でじゅうぶん。真ん中にいるチャビとルイス・エンリケ、ジェラールで相手を倒しまくります。そこで拾ったボールをサビオラがリバルドに、そしてオーフェルマルスにわたりセンターリング。ゴール前には何と6人もいます。クライハートが外したらジェオバンニ、それでもダメならリバルド、サビオラ、ルイス・エンリケ、あるいはジェラール。これだけいれば、誰かがゴールを決めてくれるでしょう。
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●スコッティ監督(3-5-2)  
[コメント] 
サビオラは、その能力を最大限に活かすために、セカンドストライカーです。トップにはクライフェルトは外せません。そして、もちろん、トップ下は、リバウドです。
 中盤の両サイドについては、左にオーフェルマルスです。左を活かすためにも、右には、ダイナミックなガッツ・エンリケ。
 ボランチは、3−5−2なため、2ボランチにしました。片方は、攻撃の起点になっていく攻撃的なボランチです。チャビといいたいところですが、ロッケンバックを選出です。そして、もう1つのボランチにはコクーにしました。彼は、攻撃センスも持っているので、心強いです。
 3バックは、絶対的なディフェンス能力を要求します。ということで、クリスタンバール、アンデルソン、アベラルドです。GKは、経験をかって、ボナーノにでもしてみました。
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●くーまん04 監督(3-2-3-2)  
[コメント] 
基本システムは3−2−3−2。
ただし突破力を生かすためのオーベルの高い位置取りで左肩上がりとなります。
空いた背後のスペースはコクが埋め、さらにジェラール、ジェオバンニが順次左側へと絞ります。
ホントは3−4−3と言いたいのですが現時点でピボット1人は不安、勝つために涙をこらえます。
物足りなさは若大将のダイナミックな飛び出しでカバー。
ちなみにGKはレイナ、ドゥトゥルエル以外という消去法でボナーノに即決。DFもこの鉄壁トリオで昨季の汚名返上。
大聖人+FW正統派2段構えでノルマ75ゴールを達成してもらいましょう。
 
●じぇら〜る監督(3-4-3)  
[コメント] 
システムは3ー4ー3が一番我らがバルサに似合ってますので。
GKには期待を込めてレイナを選出。
DFの左のセルジには、ペップなきバルサは俺が引っ張ってやる!と言う期待を込めて、後最近結婚式を挙げてプライベートも充実してと思うので、可愛い奥さんの為にも頑張れ!
ピボッテはチャビ、ロッケンバック等も良いけど、やはり将来のバルサを背負ってもらう為にジェラールを。両サイドのMFの二人は献身的な動きでバルサの攻撃の演出を。
メディア・プンタのリバウド&FWの3人には、自由にプレーして凄まじい攻撃力を見せて下さい。
クライハートが残留するのであればCFに使い、サビオラは右のウイングで使いたいですね。
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●ゲーリー監督(3-4-3)  
GKは経験等を考慮してボナーノ。レイナに彼のプレーから何かしら学んで欲しいという期待もこめての抜擢。
DFは左にセルジではなくプジョルを入れて守りを固める。
中盤の左はバランスの取れるコクで決まり。右には突破力もあり得点感覚もあるガッツ星人エンリケを絶対に入れる。
ウイングはやはり専門の選手を配置するのが無難と思い、この2人を選出。
CFにはサビオラ。クルービーの方がポストプレーもできるし良いのではという考えもあるが、エンリケ、リバウド、サビオラの3人を同時に使いたいのでちょっと遠慮してもらいました。
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●ガッチョ監督(4-3-2-1)  
[コメント] 
サビオラ、リバウドに自由を与えるべく無理やりトップ下二人の布陣。
でもウィングがいないんで、それでは苦しいから、オーフェルマルスとエンリケをやや高めに配置。前3人の中央突破と両サイドが上手くかみ合えば……キーパーは誰でもいいんですが、残留するならアルナウで。

[ ガッチョ監督・2 ](3-4-3)
(マウスを入れるとフォーメーションが変わります
上記のがなんとなく守備的に思えたので、自己を捨て、3−4−3布陣を考えました。
ジェラール、サビオラがかみ合えば面白そうかなと。キーパーは意地でもアルナウで

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●chishanoki監督(3-4-3)  
[コメント] 
へたくそボハルデ、本職ではないガブリとラインを組んで、のほほんとしていたデブールが、アンデルソンの巧さにショックを受け発奮。それを横目にマイペースのアベラルド。
中盤はリバウドを除いて全員が、スペースのケアと攻撃のお膳立てに終始します。
スリートップとリバウドはもう自由にやってしまって下さい。創造的に、情熱的に、狂暴なほどにそのゴールへの本能を剥き出しにして欲しい。
まとめ 
絶え間なき攻撃には、ボールを支配し続けることが肝心という事で、中盤はシステマティックなメンバーにしました。攻撃陣はこの前にも書いたように、無限の創造と、完璧な秩序の共存です。二人のオランダ人の、ポストプレーと崩しに期待。守備陣は温かい目で見守ってあげて下さい。
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●rossi監督(3-4-3)  
[コメント] 
キーパー・・・もいちどデュトリエルにチャンスを与えてやってはくれませんでしょうか。。。それでダメなら、レイナで。
もし相手が3トップ気味にきたなら、そのままコクーのポジションを左のサイドバック気味に下げて、4−2−3−1にします。
右でのリバウド起用は、相手に与える威圧感はジェオバンニよりずっと上だと思うんですが・・・この場合、サビオラと頻繁にポジションチェンジしてオッケーです。
クライハート、オーベル、リバウド、サビオラの4人は、クロスが上がった時誰がニアとファーに入るか、とか、そういった最低限の決まりごとだけきめて、あとはもっと自由にポジションを変えながら攻撃を創って欲しいと思っています。
もちろん、クライハートの前線でのポストと、オーベルの左サイドのウィングプレーってのは基本なんですが・・・
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●PAT監督(2-3-2-3)  
[コメント] 
キーパーは、レイーナ、ボナーノはヤバイので消去法で。システムは、ファンガール時代の2−3−2−3を採用。セルジは左をブチ抜かれるのでとりあえず突破もできるレイジハー。ボランチはチャヴィじゃリーダーシップに欠けそうなので、なんか雰囲気のあるジェラール。そしてなんと右にはルイスエンリケ。そしてセカンドストライカーに大聖人と「ラビット」サヴィオラ。3トップには、もちろんオーヴェル、クルービー、ジェオバンニです。かなり攻撃的でしょ?
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●カピタンチキ監督(3-4-3)  
[ コメント] 
システムはもちろん3−4−3。
キーパは大方の予想を裏切ってレイナ。もちろん支持者は少ないだろうな。セルジの変わりに、いるかいないかわからないゼンデン。チャビやロッケンバックもいいだろうが、ここは一つイニエスタを大抜擢。中盤左右をガッツ・エンリケとジェラールで固める。大聖人様にはお休みをいただいて、そこにサビオラ。トップはクルービーっちゅうところでどうでしょう。
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