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Sergio Garcia de la Fuente
●セルヒオ・ガルシア● |
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| 生年月日 1983年6月9日 出身地 Barcelona 身長・体重 175cm 72kg 1993年、10歳でバルサ入団 |
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| 1993−94 ベンジャミンA 1994−95 アレビンA 1995−96 インファンティルB 1996−97 インファンティルA 1997−98−99 レンタル移籍 1999−00 フベニルB 2000−01 フベニルA 2001−02 フベニルA 2002−03 バルサB 2003−04 バルサB・バルサA 2004−05 レバンテにレンタル 2005−06 サラゴサに移籍 |
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| セルヒオ・ガルシアの場合はレンタルされた昨シーズンからすでにバルサに戻ってくることはないだろうと思っていたから、今シーズンどこにレンタルされるか、あるいはどこに完全移籍するか、それだけが興味の対象だった選手。セルタやサンタンデール、あるいはヘタフェなどのクラブが獲得に名乗りでたものの、最終的に彼を射止めたのはサラゴサでした。元バルサのビクトル・ムニョスが監督を務めるクラブでもあるし、なかなかいいじゃないですか。4年契約、年俸35万ユーロ、これも彼にとってそんなに悪い条件じゃない。
だが、移籍先は良いとして、150万ユーロといわれる移籍料は安い。ビジャレアルに特別格安料金で売り払われたロマンと同じようにバルサが20%の権利を持ち続けているとはいえ、買い取りオプションもないというのが少々寂しい話だ。コルーニャのレンドイロ会長やビジャレアルのフェルナンド会長とためをはるぐらい交渉上手なソランス・サラゴサ会長が相手だったとはいえ、もう少しどうにかなったのではないだろうか。昨シーズンにレンタルされていたレバンテで31試合出場(27試合スタメン出場)し、7ゴールを決めているし、彼はまだ22歳のデランテロ。うまくいけばタムード程度の選手になれる逸材だと思うし、ラポルタ・ソリアーノ内閣はもう少しうまい商売ができたんではないか。と、まあ、ブツブツ。とにかく、サラゴサで一花咲かせてみよう。 彼の入団により、やはりマシア育ちでかつてはミラン留学までしたハビー・モレーノが追い出されるような形で二部Bカテゴリーのコルドバへと移籍していったのが何とも厳しいプロの世界を象徴しているようだ。いずれにしても・・・ スエルテ! |
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| ーー2004年8月のコメントーー この20年間、記憶に間違いがなければでいわゆる“9番”と呼ばれる選手はバルサカンテラから三人しか誕生していない。ナスティックという二部Bカテゴリーのチームにいるピニージャ、今はどこにいるのか知らないクリスティアンセン、そしてハビ・モレーノの三人。ルイス・ガルシアやルーケは“9番”としては“今のところ”成功しておらず、どちらかというサイドの選手。ジョルディ・クライフにしても“9番”ではなかった。そういう過去を見ると、セルヒオ・ガルシアの出現はバルサカンテラ組織としては画期的なことと言っていい。だがそのような出来事であるにも関わらず、バルサ一部チームでのプレーはとてつもなく難しいことになっている。 セルヒオ・ガルシアがフラン・ライカー好みのデランテロではないことは明らか。だからと言ってバルサBに残る選手でもなくなったセルヒオ・ガルシアにとって、レンタル移籍は最良の出来事だったと思う。今シーズンから3年間のレンタル契約で移籍することになったレバンテというクラブではシュステルが監督をしている。昨シーズン、メディアを通じて何回かセルヒオ・ガルシアのことを褒めていたのはシュステルだった。したがって、これ以上望めないクラブに移籍したことになる。とは言っても、バルサに再び戻ってくるのは非常に難しいことだろう。よほどの活躍をしない限りバルサに戻ってきてプレーすることはあり得ない。戻されることがあっても誰かの移籍の材料として再び他のクラブにいくことになるのが落ちだ。だからよほどの活躍をしないと・・・バルサユニを着たセルヒオ・ガルシアは昨シーズンで見納めとなるかもしれない。 |
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| 参照記事 「カンテラ 明日のキラキラ星」 「チキートコーナー」 |