ラモン・ロス、今シーズン終了
(04/03/28)

エクラノ戦で負傷したラモン・ロス。足を引きずってベンチに下がっていった姿を見た限りそれほど大したケガではないと思っていたが、結果はかなりの重傷。左足を負傷した彼は全治2か月ということだから、彼にとって今シーズンは終了したことになる。ただ、もしバルサBが二部Aカテゴリー昇格をかけたプレーオフに参加する権利を得た場合、彼はこれらの試合には間に合いそう。いずれにしてもついてないロス。

最終的に木曜日に手術することが決まったラモン・ロス。手術もリハビリもバルサBも快調にいって、是が非でもプレーオフには戻ってこよう!


ロス、ジョルケラ、セルヒーニョ
(04/02/25)

ラモン・ロス、ジョルケラ、そしてセルヒーニョ・ガルシアはそれぞれバルサB扱いの選手だ。もちろん年俸もバルサBカテゴリーとなっている。だがバルサ首脳陣は他のクラブからのお節介な話しに乗らないよう、彼ら3人の年俸と契約期間の再考をはかろうとしている。

ラモン・ロスとセルヒーニョ・ガルシアの年俸はそれぞれ2万4000ユーロとなっている。それをクラブは思い切って9万ユーロ、契約期間を6年間としてオファーを出そうとしている。

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ロス「仲間と同じようなチャンスが欲しい」
(04/01/14)

毎日の練習は一部チームの選手と一緒に、そして試合はミニエスタディでのバルサBでのメンバーとして出場、それが今シーズンのラモン・ロスの習慣となっている。たまに一部チームの試合に招集されることもあるが、試合に出場したのはセビージャ戦での6分間だけ。それも左ラテラルという、バルサ・インフェリオールカテゴリーでもプレーしたことのないポジションだ。彼の一番自然なプレーポジションはセントロカンピスタ、キャラクターとしては今度バルサに入団してきたダビッツにスタイルが似ている。したがって、これまでもほんのわずかなチャンスしか与えられていない彼だから、ダビッツが加わったいま更にチャンスが減ることが予想される。

「誰が来ようが諦めることはしないさ。これまで以上に練習で汗を流して頑張るだけだし、監督の信頼を勝ち取るまではどんなことがあっても諦めたりしない。いつか、そう、いつか、自分は一部リーグでプレーできる選手だと思ってこれまでやって来た。今もその気持ちはかわらないし、今まで以上に強くなってきている。自分がプレーすることになるその一部チームがバルサであることを祈るだけだ、心の底からね。これまでオスカー・ロペスやサンタマリア、セルヒオ・ガルシなどにもプレーするチャンスが与えられたのだから、自分にもいつかそういうチャンスがやって来ることを信じるしかない。」

あくまでもバルサ一部チームでプレーすることが目的であるラモン・ロス。だがこの22歳になる若者にはもう一つの目的を同時に持っている。バルサBを二部Aリーグに昇格させることだ。しかもバルサBで頑張ることが一部チームでのプレーにつながる早道であることも自覚している。幸いなことにバルサBの監督には全幅の信頼を得てチームのリーダーとして活躍している。


ラモン・ロスはバルサBの宝物
(03/12/17)

フェルナンド・ナバーロやオラゲールなどの冬のマーケットを利用してのレンタル話しで賑やかになっているバルサB。今のところクラブ首脳陣は誰もレンタルさせないと語ってきているが、それでも状況次第では可能性がないわけではない。それでも絶対出さないとされる一人の選手がいる。しかも最もオファーが来ている選手だ。それはラモン・ロス、現在のバルサBの選手の中にあって最も将来性のあると思われているラモン・ロスだ。

今シーズンのバルサBの目標は何がなんでもカテゴリーを上げること。つまり二部Aカテゴリーに戻ることが最大の目標となっている。それはレベルの高いところでの勝負を経験して選手をさらに成長させたいという意味と、二部Bカテゴリーでは起用できない外国人選手の活用を来シーズンは試みたいという意味もある。若手の外国人選手をバルサBに連れてきて経験を積ませて将来は一部チームでの起用、あるいは他のチームへ移籍させてのビジネス要素も含めて、若手外国人選手獲得が可能となるメリットは大きい。

二部Aカテゴリー復帰の最大の鍵となる選手と見られているのがラモン・ロス。攻撃的ピボッテとして、あるいは守備的ピボッテとして彼の起用範囲は広い。彼の可能性をさらに高めるために、最近では練習は一部チームと一緒におこない試合だけはバルサBという風景が続いている。


残るは二人
(03/08/07)

At.マドリへ無料で移籍していったナノに続く選手、それはダニ・トルトレーロとロベルト・トラショーラスということになる。

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アメリカ遠征参加という豪華な賞品を手に入れたラモン・ロスは数少ない非放出宣言選手の一人。アメリカ遠征での試合ではそれほど出場機会が与えられなかったが、フラン・ライカーは彼のキャラクターを非常に高く買っているようだ。守備的なピボッテが彼本来のポジションとなるが、そのポジションを務める選手が少ないことも彼に味方している。しかもオスカー・ロペスと同じように“便利屋”さんでもあることから、非常事態の左右ラテラルも務める才覚を持つ。彼はまだバルサB所属年俸であることから、年俸6千ユーロというお小遣い程度のものだ。シーズンが開始される前に新たな契約が結ばれるものと思われる。


ライカーに招集された8人のバルサB選手たち
(03/07/19)

7月17日から始まるプレステージにバルサBから8人の選手が招集されている。アルベルト・ジョルケラ、ダニ・トルトレーロ、オスカー・ロペス、ラモン・ロス、ダビ・サンチェス、ロベルト・トラショーラス、ナノ、セルヒオ・ガルシアがその8人だ。約1週間にわたりバルセロナで練習をしたあと、彼らの何人かはアメリカ遠征にも参加することになる。少なくても4人、多ければ8人全員が遠征に参加できる可能性もあると言われており、彼ら8人の若者のモチベーションは非常に高いものになっている。

■ラモン・ロス

・1981年2月2日
・バルセロナ出身
・174cm、70kg
・2001年バルサ入団
・セントロ・カンピスタ

ラウドゥルップとグアルディオーラがアイドルというラモン・ロスは、バルサに入団してまだ2年目の選手だ。だが一昨年はバルサCの選手として、そして昨シーズンはバルサBの選手として確実に成長を見せている。そしてライカーが監督を務める今シーズンは、早くも一部チームでデビューを飾るのではないか、という有望株選手でもある。

バルサCではセントラルのポジションを任せられたが、彼の本来のポジションは守備的なピボッテの位置だ。昨シーズンバルサBでの活躍は彼の好きなそのポジションでプレーできたことと無関係ではないだろう。ライカーが彼に期待をするのは、まさにその守備的なピボッテとしてのものだということも彼は理解している。コクーやモッタが何らかの理由で出場できない場合に備えて、いつでも出場準備はできているというロス。

彼のおじいちゃんがそうであったように、そして彼のお父さんもそうであったように、ラモン・ロスもまたいつかバルサの選手になることを夢みて少年時代を過ごしてきた。そしてそれが実現したのが何と19歳になってからだ。
「子供の時は試合があればカンプノウに来ていた。おじいちゃんと来ることもあったし、お父さんと来ることもあった。彼らが実現できなかった夢をボクが可能としたわけだけれど、やはりカンプノウでプレーすることでその夢を完成させなければね。そう、おじいちゃんやお父さん、そしてボクのこれからの夢は、彼らの血を受け継いだラモン・ロスがカンプノウでプレーすることさ。」


アメリカ遠征に参加するバルサBの選手
(03/07/06)

7月25日にアメリカ遠征に向かうバルサだが、バルサB所属の若手の選手も何人か同行することになる。今のところ具体的に発表されていないものの、多くの選手が候補に上がっている。

ダビ・サンチェス、セルヒオ・ガルシア、ラモン・ロス、ジョアン・ベルドゥ、オスカー・ロペス、ダニ・フェルナンデス、ダニ・トルトレーロ、ロベルト・トラショーラス、ナノなどがその候補選手だ。この中でダビ・サンチェスセルヒオ、そしてロスはほぼ確定と見られている。

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ラモン・ロス、昨シーズンバルサBにデビューを果たした22歳の若者。彼もまたシーズンを通してもっとも成長した選手の一人だ。守備的ピボッテを自然なポジションにする彼は、来シーズンには一部に上がってくる可能性が大きい。

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