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このコーナーで去年の10月22日にレオ・メッシーに関して書いたことを思い出します。
『1987年6月24日生まれというから15歳。アルゼンチンはロサリオでとれている。バルサ“カデッテA”カテゴリーに所属する彼の名前はレオ・メッシー。お父さんの名はホルヘ、お母さんはセリア、もちろん一家丸ごとバルセロナに引っ越してきている。
これまで何回か触れてきたレオ・メッシーはマラドーナ二世と呼ばれる少年。そう、アルゼンチンの優秀な若手選手にはもれなく贈られる称号「マラドーナ二世」を彼も持っている。1993年から地元のクラブでプレーし、2000年の9月にバルサに買われた。メッシー13歳の時だ。目をつけたのはバルサ百年史にもでてくるホセ・マリア・ミンゲージャというFIFA代理人。マラドーナをバルサに連れてきた代理人だ。彼のテストに立ち会ったのはレシャック、ミゲーリ、キケ・コスタ、アセンシ、リフェというそうそうたる面々。そしてメッシーは彼らに太鼓判を押されてバルサにめでたく入団。ところがついてなかった彼はいきなり負傷してしまう。それもデビュー戦で負傷。だから去年の半分以上は試合にでていない。
そのメッシー少年が今シーズンは快調に飛ばしている。すでに“ドリームチーム”と呼ばれているカデッテAのバルサチーム。これまで6試合戦って全勝、得点35、失点わずか1、その失点もペナルティーによるものだという。先週末おこなわれたサン・ガブリエルとの試合では0−8で勝利し、メッシーは初のハットトリックを決めている。このゴールを含めてシーズントータル8ゴール、メディアプンタのポジションながらチームの得点王だ。』
あれから13か月、今シーズンはフベニールAカテゴリーでプレーし、11試合消化したところで15ゴールを決めている。すでにクラブ史上最年少としてプロ選手契約も結んでいるそのメッシーが、親善試合とはいえわずか16歳で一部チームデビューを飾った昨日の試合。来シーズンはミニエスタディで毎試合見られそうだ。
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