3月27日 土曜日

■1チャンネル(1.5MB)
望みがあるかどうかは別として、とにかくリーガの戦いしか残されていない。

■2チャンネル(1.1MB)
これでも、これでも、これでも、こ〜れで〜もペナルティーじゃねえってか?と叫んでも今となっては虚しい。それでもペナルティーはペナルティーだ!

■3チャンネル(0.8MB)
ガッツ「明日を見ていこう!」
ガキ「負けるのは嫌いなんだ!」

(映像を見るにはQuickTimeが必要です。ダウンロードはこちらから)


セルティック山は高かった

と言うわけで、セルティック山登頂を目指していたバルサ隊でしたが、固くそそり立った絶壁の前についに登頂不可能という結果に終わりUEFA遠征から離脱しました。さよ〜なら〜。


You'll never drink alone

カンプノウで観戦できたセルティックファンの数は7500人。それでも、チケットを手に入れられなかったために街のバールのテレビで試合観戦するセルティックファンが1万3000人ほどいた。ビールだけが世の中に存在する水分だと信じている彼ら、したがってこの日だけで普段の日に比べると異常なほどのビールの消費を各バールが記録している。


プジョー、ベティス戦は微妙

レアル・ソシエダ戦で負傷しながらも、痛み止めを打ってセルティック戦に出場したカルラス・プジョー。だが前半の35分に再び強度の痛みが再発しベンチへ。試合翌日の金曜日の午前中の練習にも参加してこなかったが、午後の練習には参加。だが25分足らずで痛みに耐えられず早引き。明日のベティス戦への出場は微妙、あるいは微妙以上の状態。


ベティス選手、勝利すれば6千ユーロ

ベティス会長のルイス・ロペラは口も出せば顔も出す、必要とあらばゼニも出すことで有名な人物だ。そして昨日は練習にも顔をだしている。そして練習中の選手を呼びだし、次のようなメッセージを送っている。
「バルサに勝利すれば一人6千ユーロのボーナスを支払うぞい。」